アイマス×ドラクエシリーズというと、まあアレだ。
何はともあれ、まずはアイマスクエストIV。
最近は連載再開となったこともあって、ファンはお祭り騒ぎになっていたのも記憶に新しい。
実はこのアイマスクエストIVには裏番組(?)があるのは御存知だろうか。
霜月P氏によるドラクエM@STERである。
ドラクエM@STER
http://www.nicovideo.jp/mylist/12863493
これは表の番組ではなく裏番組と呼びたい存在である。
こちらはドラクエIIIベースだが、アイマス×ドラクエシリーズという同じ土俵で別の作者が作る別の味を楽しめる作品となっている。
実はこれ、もうかれこれ1年以上の連載をやっていて、わたしは割と初期のレベル1桁台後半くらいからチェックしているものだ。
でだ。
なんでわざわざ今さら当blogでそれを取り上げるのか。
もちろんそれには訳がある。
ここ最近、作者の戦闘シーンの見せ場の編集がグッと巧くなってきていて、名場面に心踊らされてしまうのだ。
アイマスクエストIV同様の、「くぅっ!」っと唸ってしまう絶妙なカットイン。
しかし、アイマスクエストIVともドラクエIIIとも違う、全く別の思想をもってして作られているオリジナルの戦闘シーン。
これはどちらが良いというものではない。
だが、この裏番組も見てはじめて気付く味も数え切れないほど提供してくれる。
アイマスクエストIVのファンならば。
iM@S架空戦記シリーズのファンならば。
こいつは見る価値があると言っておこう。
最近のヤツは特に。
追伸:
わたしは千早スキーだが、アイマスクエストIVもドラクエM@STERも僧侶の雪歩がたまらなく可愛く見えてしまう。
この命尽きるとき、僧侶の雪歩の呪文で天に帰してほしいものだ。
何はともあれ、まずはアイマスクエストIV。
最近は連載再開となったこともあって、ファンはお祭り騒ぎになっていたのも記憶に新しい。
実はこのアイマスクエストIVには裏番組(?)があるのは御存知だろうか。
霜月P氏によるドラクエM@STERである。
ドラクエM@STER
http://www.nicovideo.jp/mylist/12863493
これは表の番組ではなく裏番組と呼びたい存在である。
こちらはドラクエIIIベースだが、アイマス×ドラクエシリーズという同じ土俵で別の作者が作る別の味を楽しめる作品となっている。
実はこれ、もうかれこれ1年以上の連載をやっていて、わたしは割と初期のレベル1桁台後半くらいからチェックしているものだ。
でだ。
なんでわざわざ今さら当blogでそれを取り上げるのか。
もちろんそれには訳がある。
ここ最近、作者の戦闘シーンの見せ場の編集がグッと巧くなってきていて、名場面に心踊らされてしまうのだ。
アイマスクエストIV同様の、「くぅっ!」っと唸ってしまう絶妙なカットイン。
しかし、アイマスクエストIVともドラクエIIIとも違う、全く別の思想をもってして作られているオリジナルの戦闘シーン。
これはどちらが良いというものではない。
だが、この裏番組も見てはじめて気付く味も数え切れないほど提供してくれる。
アイマスクエストIVのファンならば。
iM@S架空戦記シリーズのファンならば。
こいつは見る価値があると言っておこう。
最近のヤツは特に。
追伸:
わたしは千早スキーだが、アイマスクエストIVもドラクエM@STERも僧侶の雪歩がたまらなく可愛く見えてしまう。
この命尽きるとき、僧侶の雪歩の呪文で天に帰してほしいものだ。