教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

身の毛がよだつ戦慄のレースが開幕間近

2010-10-22 00:00:26 | 経済/経済/社会
http://ticket.interpark.com/Global/Play/F1/F1.asp

↑ここの「日本語」のところをクリックしよう。

> 身の毛がよだつ戦慄のレース、Formula1が韓国上陸

と記されている。

韓国人にしてはめずらしく的確なキャッチコピーだと感心した。

なぜなら!

とてもじゃないがサーキットの出来がマトモじゃない。
ドライバーに死者が出やしないかと恐ろしいのだ。



http://www.youtube.com/watch?v=1w7hTC06eVc&feature=player_embedded

ここのサーキットの突貫工事っぷりは2chでも有名だ。
↑このように先日ついたF1関係者のテスト走行ムービーがYouTubeにもいくつかあがっているわけだが、とてもその1週間もしないうちにF1が行われるとは信じがたいような有様である。

とりあえずアスファルト舗装はしてあるから車は走る。
しかしそれくらいしか褒めるところは無いといっていい。

普段ならば、単に韓国人が身の丈に合わないことをしようとして自滅したというだけの事で済む。
しかし今回はドライバーの命にかかわる。

ドライバーは自分の意思で職業として選んだのではあるから、自分の運転がミスったせいで事故死するのはしかたがないと諦めていただく必要はある。
しかし、サーキットが常軌を逸してクソだったせいで本来死なずにすんだ世界トップクラスのドライバーが命を落としてしまうのは許されがたいことだ。
いままで韓国がやってきたように自分の言い分が通らなかったら日本のせいにしておけば今回も万事解決すると思ったら大間違いだということにヤツらは気付いていないのではなかろうか。



旅行や仕事で海外へ赴いたとき、
人は時として死の可能性を意識する事もあるかもしれない。
人は時として死を覚悟する事態に遭遇する事もあるかもしれない。
そういうとき、人は腹をくくる。

しかし。
韓国で死んだら浮ばれない。
あの韓国人の作ったサーキットで死んだら死にきれない。

> 身の毛がよだつ戦慄のレース

本当にそういう事にならない事を祈りたい。
最善の策は中止にすることだったと思うのだが・・・。