「メイプルシフォンケーキの作り方をブログに書いておくね」と
口約束したまま、大変遅れてしまいました。
ダイエット中の私が好んで作る バターを使わない軽いケーキです。
砂糖や小麦粉の量も少なくて気に入っています。
それに、とっても柔らかでびっくりします。
アレンジの基本にしたのは、柴川日出子先生のレシピです。
材料:(直径15CM紙シフォンカップ用)
卵2個
メープルシロップ 大さじ2
水 大さじ2
サラダ油 大さじ2
薄力粉 50g
三温糖 30g
■ステップ1「黄色液」
①卵黄と卵白に分ける
②2個の卵黄にメープルシロップを加え泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる
③水を少しづつ加えて混ぜる
④油を少しずつ加えて混ぜる
⑤薄力粉を加えてさっくりと切るように混ぜる(こねこね混ぜない)
■ステップ2 「メレンゲ」
①卵白を泡立てる
②砂糖30gを3回に分けて混ぜる
③ピンと泡がたったらok
■ステップ3
メレンゲにに黄色液を加えてさっと混ぜ型に流し入れる
(白色と黄色のマーブル模様くらいでok)
■ステップ4
180度のオーブンで20分~25分焼く
(あとで調節できるので、20分に設定をおすすめ)
*私はオリーブ油を使います。
三温糖や黒糖でなくても、砂糖であればok
紅茶の葉を混ぜたり抹茶を入れたり、ココアやレモンもok
膨らんだケーキを取り出し、上下をひっくり返して冷ますとしぼみません。
*焼き上がったら、ジャムやクリームを添えてお召し上がりください。
シュガーシナモンやハーブもすっきりします。
お菓子を作ると、ついつい誰かにおすそわけしたくなります。
喜こんでくださる顔を見ていると、気持ちがふわーんとします。
心のごちそうです!
さて、
プレゼントを貰って不平不満しか言えない人は、いただき下手。
やれ安物だ 邪魔になる 美味しくない センスが悪い等々・・・
いただき下手の人は、自分の贈物も同様に非難されると
怖れるので贈り下手になります。
感謝の少ないぶん、贈られるチャンスは減って、お気の毒様!
贈るより貰うほうが嬉しいとおっしゃる方には
「そのうち贈りたくなるんだな~これが!」と耳打ちします。
いただいた時に嬉しさを感じられる人は、いただき上手。
たとえ、どんぐり一個でも「その気持ちがありがたい」と喜べます。
いただき上手は、贈り上手。
互いの気持ちが行ったり来たりしているうちに
心があたたかくなります。
口約束したまま、大変遅れてしまいました。
ダイエット中の私が好んで作る バターを使わない軽いケーキです。
砂糖や小麦粉の量も少なくて気に入っています。
それに、とっても柔らかでびっくりします。
アレンジの基本にしたのは、柴川日出子先生のレシピです。
材料:(直径15CM紙シフォンカップ用)
卵2個
メープルシロップ 大さじ2
水 大さじ2
サラダ油 大さじ2
薄力粉 50g
三温糖 30g
■ステップ1「黄色液」
①卵黄と卵白に分ける
②2個の卵黄にメープルシロップを加え泡立て器で白っぽくなるまで混ぜる
③水を少しづつ加えて混ぜる
④油を少しずつ加えて混ぜる
⑤薄力粉を加えてさっくりと切るように混ぜる(こねこね混ぜない)
■ステップ2 「メレンゲ」
①卵白を泡立てる
②砂糖30gを3回に分けて混ぜる
③ピンと泡がたったらok
■ステップ3
メレンゲにに黄色液を加えてさっと混ぜ型に流し入れる
(白色と黄色のマーブル模様くらいでok)
■ステップ4
180度のオーブンで20分~25分焼く
(あとで調節できるので、20分に設定をおすすめ)
*私はオリーブ油を使います。
三温糖や黒糖でなくても、砂糖であればok
紅茶の葉を混ぜたり抹茶を入れたり、ココアやレモンもok
膨らんだケーキを取り出し、上下をひっくり返して冷ますとしぼみません。
*焼き上がったら、ジャムやクリームを添えてお召し上がりください。
シュガーシナモンやハーブもすっきりします。
お菓子を作ると、ついつい誰かにおすそわけしたくなります。
喜こんでくださる顔を見ていると、気持ちがふわーんとします。
心のごちそうです!
さて、
プレゼントを貰って不平不満しか言えない人は、いただき下手。
やれ安物だ 邪魔になる 美味しくない センスが悪い等々・・・
いただき下手の人は、自分の贈物も同様に非難されると
怖れるので贈り下手になります。
感謝の少ないぶん、贈られるチャンスは減って、お気の毒様!
贈るより貰うほうが嬉しいとおっしゃる方には
「そのうち贈りたくなるんだな~これが!」と耳打ちします。
いただいた時に嬉しさを感じられる人は、いただき上手。
たとえ、どんぐり一個でも「その気持ちがありがたい」と喜べます。
いただき上手は、贈り上手。
互いの気持ちが行ったり来たりしているうちに
心があたたかくなります。