7月28日は仙台で、保険代理店の講習と試験がありました。朝9時半ころの山形発の電車に乗ろうと急いでいました。
はっと気付いたらガソリンがカラカラ!
通りがかりのN鉱油のスタンドに。
慌てていたのと、あまり入ったことのないガソリンスタンドだったので、1万円札は入れたんだけど給油にならない。その上、ボタンを間違えたらしく、取り消し・やり直しになってしまった。
お金を返金してもらい、もう一度やりなおすことに。
ところがところが、指示に従って機械に返金のレシート様のものをかざしたら、出てきたのは“5千円札”。 あれあれーっ入れたのは1万円札だったはず?
あれー5千円札だっけーっ?
困ったー、
時間が無いし、
1万円札だったという証拠もないんでは?
たまたま、近くに店員が来た!
恐る恐る、
「あのー、1万円札入れたのに、やり直しというのに、戻ってきたのは5千円なんですけどー」
ところが店員は、慌てず騒がず、
「えー 朝は釣銭がたりなくなって、時々あるんですよ」と、詳しく聞くこともなく、はいはいとばかりに機械を開けて、1千円札を5枚渡してくれた。
これは驚きじゃないですか?
たまたま店員が近くに来たから聞けたが、そうでなかったら「俺の記憶違いかなあ…」と悶々で終わっていたかも…?
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