富裕層

今日は朝から山々が見える、快晴となりました。
恒例となっている宮様スキーの開催日でもあり、美瑛は大賑わいとなりました。
この時期に晴れると日差しがかなり強くなってきているのがわかります。
いわゆる春を感じさせる光です。←まだかなり先ですが・・

今日はJTBさんからの撮影ツアー。
中国からのお客様で、富裕層組二家族。
通訳付きのジャンボタクシーをチャーターして美瑛に来られました。
昨日までは札幌ステイで、小樽めぐりなどを行ったということ。
美瑛ではレクチャーというよりは、写真を撮りながら観光名所めぐり。
楽しかったな〜。
子ども達も雪を見て大はしゃぎでした。
今夜は美瑛白金の高級旅館、森の旅亭びえいに宿泊とのこと。
羨ましいかぎりです。

＜観光バスが多くて通れませんが・・＞


＜スナップはすべてライカです。＞


＜雪景色に感動しています。＞


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雪下ろし

これ以上降ったら、屋根の雪下ろしをしないといけないな、って思っていたら昨夜かなり降ってくれました。
今日は除雪の後に車庫と倉庫2棟の雪下ろし。
ポンコツ倉庫でも何かと役に立っているので、つぶすわけにはいきません。
真冬なのに汗だくになる、かなりの重労働です。
ロートルの身体にはかなりこたえる。

今シーズンは2回目で、移住してから2回下ろしたことは記憶にありません。
先ほど終了してシャワー浴びたら、身体がだるくて何もする気が起きない。
今日はダラダラするしかないな〜。











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ワインパーティ

昨夜は元スタッフで愛弟子でもある真理子ちゃんが帰ってきたので、イギリス人作家の知人宅でワインパーティを行いました。
元々冬の間にワインパーティでもやりたいね、って話していた所なのでグッドタイミングでした。
ここのご夫婦は牛肉を食べないので、どんな料理が出るかな、と思っていたら豚の骨付きロースト。
朝から仕込んだらしく凄く美味しかった。
野菜はすべて自家製とのことで、広々とした玄関には青々とした野菜が沢山育っていました。

ウチからはちょっと奮発して美味しいワインを持参。
シャトー・ダルマイヤックです。
ダルマイヤックは、メドック格付け第1級のシャトー・ムートン・ロートシルトを擁す、バロン・フィリップ社が所有するシャトーです。（らしい・・）
フランス、ボルドー地方、ポイヤック村。
シャトー・ムートンよりは軽い感じがしましたが、果実の凝縮感をしっかりと感じられます。
このクラスになると、口当たり、香り、余韻などやはり違います。
料理もワインもお話しも、最高に楽しい夜となりました。







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雪、時々曇り、時々快晴

美瑛の天気は全く読めません。
本降りになっていたかと思うとサッと晴れ上がったり、モタモタしているとあっという間に曇ったりします。
逆にそこが面白いところ。
冬だけではなく、夏もそうです。
夏に虹が多いのはそんな理由からでしょう。

この日も早朝は本降り。
ホテルに戻ろうとしたら、東の空が急に明るくなって太陽が顔を出し始めました。
まだ雪が降っている状態。
幻想的な風景に一変しました。
夏だったら完全に虹になっていますね。



＜今年は雪が多くて、除雪した雪が山のようになっています。撮影には邪魔なのですが、逆に取り込んで見ました。＞


＜彩雲と木立＞


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最近、ついてます。

昨日の早朝撮影時も猛吹雪で、今日もダメかと諦めていたのですが見る見る晴れ上がりました。
最近のツアーはついています。
青空は午前中一杯続いてくれたので、一通り美瑛らしい冬晴れの風景が撮れました。
新雪が降り積もったので、観光客の足跡もなくなり綺麗な雪原に戻りました。

ツアーランチは純平さん名物のエビ丼のリクエストがあったので、出掛けたのですが凄い行列。
韓国人や中国人と思われる人達が、所狭しと並んでいました。
超人気です。
そんなに待てないので、鶴喜さんのエビ天そばで我慢。
でも、アツアツで美味しかった。
寒い日に蕎麦もいいですね。





＜特撮をレクチャー中＞




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スマホ撮影講座

昨日も本降りとなってしまった美瑛です。
しかし、神がかり的に青空がでました。
ほんの1時間ほどでしたが、すっきりとした青空が広がりました。
美瑛の天気は神々でも読めないようです。

ツアーランチはフェルム ラ・テールさんへ。
前々からスマホやコンデジで料理の撮り方レクチャーをお願いされていたので、ツアーランチと一緒に行いました。
スマホでもほんのちょっと気を使えば、美味しそうに撮ることができます。
もちろん料理も美味しいですけどね。
レクチャーのお礼に自家製ジャージー牛のプリンを頂きましたが、撮るのを忘れてしまいました。



＜雪のフェルム ラ・テール＞






＜支配人もEOS Kissで奮闘中＞




＜美瑛ポークの何とか。大きいのはまるごとじゃがいもです。＞


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本降り

一昨日からこちらも本降りになっています。
昨日は猛吹雪。
カメラもあっという間に雪まみれ。
これほど降るのはこの辺ではちょっと珍しいくらいです。

ツアーランチはいつものアツアツ焼きカレー。
冷えた身体が温まり、とても美味しい。(^_^)v







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美瑛に整体・リラクゼーションサロン誕生

美瑛町美馬牛に新しく整体・リラクゼーションサロンができました。
その名も美整 （びせい）。
美瑛の美と整える、また美しく整えるという意味もありそうです。
場所は美馬牛エリアで、リバティ・ユース隣、ブックカフェ・絵葉描館内です。
整体師は白石 草太君。
私が移住した頃はまだ小学生でした。
撮影の合間や天気の悪い時など、是非ご利用下さい。
ホテルへの出張整体も有りということです。

身体めちゃめちゃ楽になりますよ。
身体すっきりで、良い写真が撮れるかも。
HPができあがりました。
弊社で制作しております。

整体・リラクゼーションサロンはこちら







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彩雲

彩雲（さいうん）とは、太陽の近くを通りかかった雲が、緑や赤に彩られる現象です。
瑞雲(ずいうん)、慶雲(けいうん)、景雲(けいうん)、紫雲(しうん)などともいうそうです。
この現象は、日光が雲に含まれる水滴で回折し、その度合いが光の波長によって違うために生ずるもので、大気光象の一つであるとのこと。←さっぽりわかりませんが・・

美瑛では良く晴れて、気温が低い日に見られます。
よく観察していないと見つけづらいのと、かなりアンダーに撮らないと表現しづらいかも知れません。
昔から彩雲が見られると吉兆といわれているので、何か良いことが起こるといいな〜。

＜太陽の周りの雲が、彩雲になっているのがわかります＞








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写真家の宿、フォテージ イン 美瑛

写真家の宿、Phottage inn Biei （フォテージ イン 美瑛）のリーフレットを弊社で制作させていただきました。
フォテージ イン 美瑛（Phottage inn Biei）は、
Photo + cottage の造語で、その名の通り “写真好きな方を対象とした美瑛のお宿”です。

フォテージ イン 美瑛のコンセプトは、

1）写真撮影が主な方が宿泊される宿ですので、早朝撮影や夕日の撮影など時間を気にする必要がありません。
2）美瑛駅裏口から徒歩10分。
3）シングルルームが多いので、お一人様より宿泊が可能です。
4）入門者や中級者を対象とした現像講座や写真ツアーを実施中。

早朝や夕方など、時間に関係無く撮影に集中したいという方には打って付けの宿となっています。
食事はありませんが、その分お値段もリーズナブル。
すぐ近くにはコンビニもあり、遅いチェックインでもOKです。(=^・^=)

写真家の宿、Phottage inn Biei （フォテージ イン 美瑛）のHPはこちら









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