今日は、仕事で兵庫県内にある「刑務所」へ行ってきました。
最初、網走刑務所のようなイメージを描いていたのですが、
行ってみて、びっくり。
すごく近代的な建物で、とってもきれい。
開所してまだ2年しか経っていないからですが、
本当に驚きである。
ただ、受付でしっかりとチェックが入り、
次に持ち物検査が行われた。
この検査は、空港にあるような「金属探知機ゲート」で、
物々しい感じがする。
財布や携帯電話などは、ロッカーに預けて、いよいよ中に入ることになる。
担当の刑務官に同行し、ピッピッピッとナンバーを入力し扉が開く、
そして、中に入り扉が閉まってから、次のピッピッピッで次の扉を開けて、
いよいよである。
面会室に案内されるが、そこまでには、いくつもの曲がり角と扉があった。
面会室に入り、今日面会する受刑者の人を待っていると、
ノックと共に刑務官に連れられて、入ってこられた。
「●●●●番、○○です。」と、きっちりとした姿勢で挨拶。
思わず私も、直立不動で挨拶をする。
その後、用事を済ませ、その方を送り出した後、
刑務所のエライ方から、面会の希望があり、案内された。
これまた、いくつもの曲がり角と階段を通り抜け、
これまた、りっぱな部屋に通された私。
そこで、いかにも貫禄があるエライ人と名刺交換を行い、
しばし情報交換を行い、退室しました。ちょっとした緊張感でした。
今回、初めて刑務所に入ったのですが、ここはどちらかというと、
軽犯罪の方が対象とのこと。
そして、官と民間で運営されていて、刑務官150名、民間警備80名くらいで
1000名の受刑者を見ておられる。
受刑者の歩き方、話し方、姿勢、態度など、すべてきちきちとしており、
ちょっと異様な感じがしたが、これが服役なんだなぁと感じました。
最初、網走刑務所のようなイメージを描いていたのですが、
行ってみて、びっくり。
すごく近代的な建物で、とってもきれい。
開所してまだ2年しか経っていないからですが、
本当に驚きである。
ただ、受付でしっかりとチェックが入り、
次に持ち物検査が行われた。
この検査は、空港にあるような「金属探知機ゲート」で、
物々しい感じがする。
財布や携帯電話などは、ロッカーに預けて、いよいよ中に入ることになる。
担当の刑務官に同行し、ピッピッピッとナンバーを入力し扉が開く、
そして、中に入り扉が閉まってから、次のピッピッピッで次の扉を開けて、
いよいよである。
面会室に案内されるが、そこまでには、いくつもの曲がり角と扉があった。
面会室に入り、今日面会する受刑者の人を待っていると、
ノックと共に刑務官に連れられて、入ってこられた。
「●●●●番、○○です。」と、きっちりとした姿勢で挨拶。
思わず私も、直立不動で挨拶をする。
その後、用事を済ませ、その方を送り出した後、
刑務所のエライ方から、面会の希望があり、案内された。
これまた、いくつもの曲がり角と階段を通り抜け、
これまた、りっぱな部屋に通された私。
そこで、いかにも貫禄があるエライ人と名刺交換を行い、
しばし情報交換を行い、退室しました。ちょっとした緊張感でした。
今回、初めて刑務所に入ったのですが、ここはどちらかというと、
軽犯罪の方が対象とのこと。
そして、官と民間で運営されていて、刑務官150名、民間警備80名くらいで
1000名の受刑者を見ておられる。
受刑者の歩き方、話し方、姿勢、態度など、すべてきちきちとしており、
ちょっと異様な感じがしたが、これが服役なんだなぁと感じました。