今年の梅雨は、本当に降らない。
その分、結構暑い。
そんな中、奥さんと買い物に出掛けました。
そして、晩のおかずは何が食べたいと言うことになり、
「う~んと、キムチ鍋」と返答。
「そしたら、お父さんだけね。」となり、
私だけ、別メニューで「キムチ鍋」を作りました。
私は、鍋が大好き。
冬には、何が食べたいと聞かれると、「鍋」と答える。
しかし、今の時期には、さすがに敬遠されてしまい、
一人鍋となった。
私用の鍋は、7号。
一人用というより、二人用である。
しかし、フタができないほど、具材を入れ、
グツグツと煮込む。
味は、大好きな辛口キムチ鍋。
煮込むうちに、フタが閉まるくらいとなり、
仕上げの刻みネギを散らして、完成。
そして、七味をたっぷりとかけてから、頂きます。
それにしても、熱い。
辛いのは、大好きだが、この熱さは、堪らない。
汗をボタボタと垂らしながらも、美味しく頂きました。
今度は、ホルモン鍋が食べたいので、
食いしん坊の知り合いを誘ってみよう!
どうも、ごちそうさまでした。
その分、結構暑い。
そんな中、奥さんと買い物に出掛けました。
そして、晩のおかずは何が食べたいと言うことになり、
「う~んと、キムチ鍋」と返答。
「そしたら、お父さんだけね。」となり、
私だけ、別メニューで「キムチ鍋」を作りました。
私は、鍋が大好き。
冬には、何が食べたいと聞かれると、「鍋」と答える。
しかし、今の時期には、さすがに敬遠されてしまい、
一人鍋となった。
私用の鍋は、7号。
一人用というより、二人用である。
しかし、フタができないほど、具材を入れ、
グツグツと煮込む。
味は、大好きな辛口キムチ鍋。
煮込むうちに、フタが閉まるくらいとなり、
仕上げの刻みネギを散らして、完成。
そして、七味をたっぷりとかけてから、頂きます。
それにしても、熱い。
辛いのは、大好きだが、この熱さは、堪らない。
汗をボタボタと垂らしながらも、美味しく頂きました。
今度は、ホルモン鍋が食べたいので、
食いしん坊の知り合いを誘ってみよう!
どうも、ごちそうさまでした。