
琵琶湖の蜃気楼はよく知られている。
私も幾度か見たことがある。
しかし、今日見た蜃気楼は圧巻だった。
琵琶湖大橋の両端が完全に浮き上がっていた。
ウィキペディアでは、
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蜃気楼(しんきろう)(mirage)は、密度の異なる大気の中で光が屈折し、地上や水上の物体が浮き上がって見えたり、逆さまに見えたりする現象。
光は通常直進するが、密度の異なる空気があるとより密度の高い冷たい空気の方へ進む性質がある。
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と書いてある。
湖水温はまだ20℃くらいだ。
今日の冷え込みでは、気温は5℃くらいだった。
温度差が10-15℃もあった。
結果的に建物や橋が浮き上がるのだ。
暑かったり寒かったりした今年の気象の結果だ。
久しぶりに調査に出た琵琶湖からの贈り物。
楽しませてもらった。
自然に感謝。