モズレーの後任のFIA会長が選挙の結果、圧勝でジャン・トッドの決まった。
まぁ、モズレーやバーニーが後ろ盾というか応援していたから、わかりきっていた結果ともいえるのだが・・・。
その2人が応援していたということで、あまり今までとは変化がないのではないかというのが不安要素である。
現場のドライバーはバタネン指示とも聞いていたので、いかに現場ではモズレーやバーニーが人気がないというか、もう嫌気をさしているという感じなんだろうか。
あとFIA会長が元フェラーリ代表になったわけで、フェラーリ有利に物事が進んでいかないかも不安要素ではある。ただでさえFIAの裁定はフェラーリ寄りの裁定が多いのだから。
モズレーのような独裁的なことはないようで。ジャン・トッドはコミッショナーを任命して、FIA内の権限の多くを委譲する考えがあることも明らかしている。
不安要素はあるが、これからのF1が少しでも良くなっていくことを願うばかりだ。
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