孔雀といえばフライフィッシャーにはおなじみの鳥ですが、そういえば、最近、生体をあまり見ていないような。
もちろん、普通の家のペットとしては、一般的ではないけど、子供の頃は、公園などで飼育されていて、時々、見る機会があったような気がします。
自分自身はほとんど覚えていないけれど、母から聞いたには、私が幼少の頃、家の近くの駄菓子工場の敷地にも、孔雀が飼ってあって、時々私を連れて見にいったそうです。
先日、訪れたいしかわ動物園には孔雀のつがいもいました。
生きている孔雀の羽毛は、マテリアルとして見るそれとはまた違った美しさがあるようです。
オスに比べて地味なメスの色合いもなかなか良かったです。
何か懐かしいと感じたのは、幼いころの微かな記憶のせいでしょうか?
オスが尾羽を広げないかと待ってみましたが、今日の彼はそんな気分では無かったようです・・・
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もちろん、普通の家のペットとしては、一般的ではないけど、子供の頃は、公園などで飼育されていて、時々、見る機会があったような気がします。
自分自身はほとんど覚えていないけれど、母から聞いたには、私が幼少の頃、家の近くの駄菓子工場の敷地にも、孔雀が飼ってあって、時々私を連れて見にいったそうです。
先日、訪れたいしかわ動物園には孔雀のつがいもいました。
生きている孔雀の羽毛は、マテリアルとして見るそれとはまた違った美しさがあるようです。
オスに比べて地味なメスの色合いもなかなか良かったです。
何か懐かしいと感じたのは、幼いころの微かな記憶のせいでしょうか?
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