言わずと知れた朴葉味噌。
夏の或る日の釣行中、JAのスーパーに立ち寄った時に見つけて、買ったお土産用のもの。

これがそのパッケージ画像。
味醂などで調味した味噌と朴葉がセットになっています。
もちろん画像の肉とかはセットに含まれません。
まあ、味噌に砂糖や味醂などを混ぜれば自分でも作れるのですが。
学生の頃、飛騨の某所で、土産物屋でバイトしたことがあるのですが、とても良く売れていました。
製造元は、船津醤油さんと日下部味噌さんの2社でした。
その頃は、パッケージに写真は無くて、1個350円ほどだったと記憶していますが、手頃な土産としても便利だったのでしょう。たくさんまとめて購入されるお客さんも多くて、それを一つずつ、紙で包装したものでした。
朴葉味噌は、飛騨の旅館の朝食などで、定番のようですね。
家で焼いてみます。
卓上コンロもあるのですが、今回はホットプレートで。
パッケージ画像のように、肉を焼くのに憧れると、妻が牛肉を乗せました。

きのこ類と刻んだネギがあれば、それでも十分なのですが。
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夏の或る日の釣行中、JAのスーパーに立ち寄った時に見つけて、買ったお土産用のもの。

これがそのパッケージ画像。
味醂などで調味した味噌と朴葉がセットになっています。
もちろん画像の肉とかはセットに含まれません。
まあ、味噌に砂糖や味醂などを混ぜれば自分でも作れるのですが。
学生の頃、飛騨の某所で、土産物屋でバイトしたことがあるのですが、とても良く売れていました。
製造元は、船津醤油さんと日下部味噌さんの2社でした。
その頃は、パッケージに写真は無くて、1個350円ほどだったと記憶していますが、手頃な土産としても便利だったのでしょう。たくさんまとめて購入されるお客さんも多くて、それを一つずつ、紙で包装したものでした。
朴葉味噌は、飛騨の旅館の朝食などで、定番のようですね。
家で焼いてみます。
卓上コンロもあるのですが、今回はホットプレートで。
パッケージ画像のように、肉を焼くのに憧れると、妻が牛肉を乗せました。

きのこ類と刻んだネギがあれば、それでも十分なのですが。
