川上岳（林道・帰路）Jun.24

林道を整備した時の残土と思われる土の山にクリンソウがたくさん生えていて、花も咲いていました。

行きでは気が付きませんでした。



種類は知りませんが、このトンボをよく見かけました。

近くに止まったのがいたので、撮ってみました。




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川上岳（名残りのサラサドウダン）Jun.24

川上岳と言えば、サラサドウダンがよく知られています。

見頃は逃したようですが、名残りの花がまだ咲いていました。









花が風に揺れ、上手く撮れませんでしたが。



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川上岳（山頂付近の風景と眺望）Jun.24

樹林帯を抜けると、一気に視界が開けます。

一帯は笹原が広がっています。

この開放感が好きです。


山頂手前の小ピーク。ここを越えると、萩原町山之口からの登山道と合流し、程なく山頂です。

一之宮からの人もいれば、山之口から来た人も・・・

山頂付近はまずまずの賑わいでした。


乗鞍方面は曇りのようでした。


御嶽にも雲が掛かっていました。


雪が残った白山が綺麗でした。





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川上岳（樹林帯で見つけたものたち）Jun.24

林道を歩くこと3.1km、登山道の起点に到着します。

登山道は樹林帯の中を進みます。


ギンリョウソウ。


キイロスッポンタケ。


ササが実を付けていました。稀なことだと言いますが・・・


？？？


イワナシの実。食べ頃はまだ先のようですね。








山頂付近の笹原地帯に到達すると、

アカモノたちがお出迎えです。





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川上岳（林道の花）Jun.24

晴れの予報だったので、川上岳（標高1,625m）に登ることにしました。

高山市内から登山口までの距離が短いので、急に思い立っても計画が立てやすい。

利用したのは、 高山市一之宮町からの登山道。

車止めゲートから、登山口までは林道を歩きます。


コアジサイが盛りで、たくさん咲いていました。


それと、エゴノキ。


星を撒き散らしたようだと言うのは、浪漫が過ぎますね。

林道で他に咲いていたのは、ホオ、サルナシ、ウツギ、ツルアジサイなど・・・




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亜成虫から成虫へ（カゲロウ）

カゲロウは羽化してから、さらに１回脱皮して成虫になります。

羽化してから成虫になるまでの状態を亜成虫といいます。



向かって右側にあるのが、亜成虫から成虫になった時の抜け殼です。

成虫の翅は透き通っていて（トンボの翅っぽい感じ）種類によっては模様があります。

亜成虫の翅は透明感が無く、種類により、淡い色のものや、濃い灰色などのものがあります。

また、成虫の身体は乾いて軽い感じで、亜成虫の身体はしっとりとみずみずしい感じがします。

フライフィッシングにおいては、亜成虫をダン、成虫をスピナーといいますね。






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幼虫

シデムシか何かの幼虫のようです。







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この植物の名前を知りたいです

この画像の中の、卵型というか楕円形というか、緑に白い縦縞模様の葉。

これから成長するのか、現状は１株に１枚づつの葉っぱだけ。

花とか、まだ咲く様子はありません。

野生種か園芸用の種なのかもはっきり分かりません。

あまり陽当たりの良くない、里山のふもとに生えています。

何という植物でしょうか？





いつも、皆様のコメントをあてにして、すみません。







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ドクダミ

独特な匂いが苦手だけど、花は綺麗ですね。







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カタツムリ

正確な種名は知りませんが、山にいる大きなカタツムリ。

私と目が合ったら、身体を殻の中に引っ込めた。

決して取って喰ったりしないから、出て来て欲しいんだけど？






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