いい年のおやじなのにチョコレートが好き。
両方食べてみた・・・
アーモンドラッシュ〈カカオ70〉。
カカオの量を売りにするチョコレートがいろいろあるけど、これも美味しい。
控えめな甘さでカカオのほろ苦さが引き立つ。砕いたアーモンドの食感も心地良い。
アルフォートプレミアム濃苺。
アルフォートって、いろんな種類があって、かつお値打ち価格で、気軽に食べられるというのが、私の印象だが、こちらはプレミアム。安くはない。
甘く且つしっかりした酸味があり、なかなかの苺感。好みの味です。
ブルボン、意外と(失礼)やるなぁ~
これ以上メタボおやじを誘惑しないでください。
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両方食べてみた・・・
アーモンドラッシュ〈カカオ70〉。
カカオの量を売りにするチョコレートがいろいろあるけど、これも美味しい。
控えめな甘さでカカオのほろ苦さが引き立つ。砕いたアーモンドの食感も心地良い。
アルフォートプレミアム濃苺。
アルフォートって、いろんな種類があって、かつお値打ち価格で、気軽に食べられるというのが、私の印象だが、こちらはプレミアム。安くはない。
甘く且つしっかりした酸味があり、なかなかの苺感。好みの味です。
ブルボン、意外と(失礼)やるなぁ~
これ以上メタボおやじを誘惑しないでください。
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マユミ。濃い桃色。遠くから見ると、なんだか紅梅が咲いた様です。
ツルウメモドキ。私が近づくと小鳥が逃げて行きました。
ホオズキ。
11月26日 雲り少しだけ雨。或る里山のすそ野にて。
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温泉っていいですよね。特に寒い季節はね。
当地方にも日帰り入浴施設がいくつかありますが、ここは私の気に入りです。
所在地は高山市丹生川町折敷地。
開業は2015年。当時の丹生川村が高山市との合併を控え、合併後では地域での開発も困難になると、合併前に開業に漕ぎつけたとも聞きます。また、丹生川ダム建設工事が始まっており、源泉がダム付近にあることもこの時期に開業された理由なのかもしれません。
内湯と露天があるという構造になっていますが、露天部分は壁と、光は透過するが曇っているボードで覆われており、景観を楽しむことはできません。(正確には露天風呂では無いように思いますが、公式HPでは露天風呂の表記。)開業時、道路から露天が見えるのはいけないと行政による指導があり、急遽そうなったようです。
露天部分のスペースと湯船は、一度、改装工事により、拡張されています。
肝心のお湯ですが、源泉の温度は25℃程度であり加温されています。加温された源泉が掛け流しで供されており、ある意味贅沢です。
内湯は熱め、露天はややぬるめにしてあります。また、加温されていない冷たい源泉の浴槽もあり、温まり過ぎた身体をここで冷まし、また加温の湯舟で温まるというのを繰り返してみるのもオツなものです。無加温源泉は気持ちよく癖になります。
無加温の源泉は白っぽい微妙な色で薄く濁っていますが、加温された湯は酸化が進み茶色くなっています。
カルシウム濃度が高く、開業後十数年というのに、湯舟の縁や床には、温泉の析出物が厚く凝着しており、歴史ある温泉施設のような風格が出てきました。
よく温まるお湯です。
主に地元住民の利用を想定していたのでしょう。小さく手作り感のある施設で、そこがまたいいのです。
鍵が掛かる棚が少ないので貴重品の管理は注意した方がいいかもしれません。
一般的な観光ルートから外れた立地の為、旅の途中に立ち寄るには少々不便ですが、温泉がお好きでしたら是非どうぞ。
営業日、営業時間、料金等は公式ページで確認されるとよいと思います。
http://www.ebisunoyu.jp ←荒城温泉恵比須之湯公式
最近、温泉分析書が更改されていました。
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休日とあっても、冴えない天気で、外出する気にもなれず、いつかやってみたいと思っていた、餃子の皮の手作りを試みました。
こういうとき、クックパッドはありがたいな~
薄力粉と強力粉を混ぜ、それに塩。熱湯を注いで捏ね、ねかした後、細かく丸めて延ばします。
同じ大きさ、形に揃えるのはけっこう難しいです。
園児の頃夢中になったねんど遊びを思い出しました。
餃子の中身は、いつもの感じ。豚挽き肉、おろし生姜、ニラ、シイタケ、白菜など。
白菜は妻が実家からもらってきたものがあるので、ありがたいです。
いざ、包もうとすると、皮が柔らかくて、厚みも均等では無く、ちょっと面倒。
でも何とか包んで、ホットプレートで焼きました。
両面焼きが好みです。
不揃いで見た目は悪くとも、デカくて、皮がモチモチで旨かった。腹一杯頂きました。
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薄力粉と強力粉を混ぜ、それに塩。熱湯を注いで捏ね、ねかした後、細かく丸めて延ばします。
同じ大きさ、形に揃えるのはけっこう難しいです。
園児の頃夢中になったねんど遊びを思い出しました。
餃子の中身は、いつもの感じ。豚挽き肉、おろし生姜、ニラ、シイタケ、白菜など。
白菜は妻が実家からもらってきたものがあるので、ありがたいです。
いざ、包もうとすると、皮が柔らかくて、厚みも均等では無く、ちょっと面倒。
でも何とか包んで、ホットプレートで焼きました。
両面焼きが好みです。
不揃いで見た目は悪くとも、デカくて、皮がモチモチで旨かった。腹一杯頂きました。
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岩塩をベースにしたドイツ製の入浴剤です。
チェーン展開するドラッグストアでも扱うところが増えていますね。
何年も前、当ブログのブックマーク先のとある方のブログ記事で、KNEIPPEのユーカリが花粉症の鼻にいいと読んだのがきっかけで使って見ました。それまではこの入浴剤のことは知りませんでした。
多様な香りが用意されており色々試しました。どれも良い香りがしますが、気に入っているのは、画像の Gute Luft。比較的新しくラインアップされたもの。
森をイメージさせる針葉樹の清々しい香りが、心地よい。
昔は無かったフルーツや花のシリーズもあり、甘い香りがお好きな方はそちらもいいかも。
寒い時期のお風呂は、大切なリラックスタイム。気に入った香りをプラスしてゆったりくつろぐのもいいでしょう。
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何年も前、当ブログのブックマーク先のとある方のブログ記事で、KNEIPPEのユーカリが花粉症の鼻にいいと読んだのがきっかけで使って見ました。それまではこの入浴剤のことは知りませんでした。
多様な香りが用意されており色々試しました。どれも良い香りがしますが、気に入っているのは、画像の Gute Luft。比較的新しくラインアップされたもの。
森をイメージさせる針葉樹の清々しい香りが、心地よい。
昔は無かったフルーツや花のシリーズもあり、甘い香りがお好きな方はそちらもいいかも。
寒い時期のお風呂は、大切なリラックスタイム。気に入った香りをプラスしてゆったりくつろぐのもいいでしょう。
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往年の名曲。(プロコル・ハルム)
アニー・レノックスによるカバー。
この人の歌声が好きです。
ミュージック・ビデオもいいかも。
A Winter Shade of Pale ← YouTubeリンク
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甚五郎ラーメンは、よく知られている高山ラーメンのお店の一つです。
持ち帰り用の販売も多く取り扱っています。
ラーメンもいいけど、このもつ煮が人気だったりします。
慌てていたのか、盛り方がちょっと荒かったけどね。
濃いめの醤油味。
冬はおでんもあったりして、夜は軽くお酒を呑みながらっていう使い方もいいと思います。
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ラーメンもいいけど、このもつ煮が人気だったりします。
慌てていたのか、盛り方がちょっと荒かったけどね。
濃いめの醤油味。
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今日は朝から雨。
タイヤ交換どうしようかと思っていたら、午後から雨が上がって、その隙に無事交換することができました。
それと、先日の猪臥山で撮った写真を整理し、もう一度記事にしてみました。
なにしろ、たくさん撮ってきたので・・・
前半は林道歩き。朴の葉が落ちています。
ここから森の中を登って行きます。
山頂に近づいてきました。薄雲のフィルターを通して光が届きます。
カラマツは既に葉を散らしています。
来た道を振り返ってみました。
青空を背景にすると、白く凍った木の美しさが引き立ちます。
山頂の標。
数年前、積雪期に行ったことがあるのですが、その時は、この標も祠も完全に雪に埋もれていました。
その時も多くの人が訪れていて、手軽に登れる雪山として一定の人気があるのだと感じました。
この日も、何人かの登山者に会いましたが、皆さん、霧氷の撮影に夢中でした。
実は帰路に、ちょっとしたアクシデントがありました。
雪の斜面を滑らないよう、細心の注意を払ったので、雪上で転ぶことは無かったのですが、雪の無い、ごく小さな沢を渡るところで、滑って尻餅をついてしまい、ソックスが濡れてしまいました。今も尾骶骨のあたりが少し痛みます。
いつもの釣りの時のフェルト底のシューズの感覚で、沢の石に乗ったのがいけませんでした。登山靴の底ではフェルトのようにはいかないのです。
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それと、先日の猪臥山で撮った写真を整理し、もう一度記事にしてみました。
なにしろ、たくさん撮ってきたので・・・
前半は林道歩き。朴の葉が落ちています。
ここから森の中を登って行きます。
山頂に近づいてきました。薄雲のフィルターを通して光が届きます。
カラマツは既に葉を散らしています。
来た道を振り返ってみました。
青空を背景にすると、白く凍った木の美しさが引き立ちます。
山頂の標。
数年前、積雪期に行ったことがあるのですが、その時は、この標も祠も完全に雪に埋もれていました。
その時も多くの人が訪れていて、手軽に登れる雪山として一定の人気があるのだと感じました。
この日も、何人かの登山者に会いましたが、皆さん、霧氷の撮影に夢中でした。
実は帰路に、ちょっとしたアクシデントがありました。
雪の斜面を滑らないよう、細心の注意を払ったので、雪上で転ぶことは無かったのですが、雪の無い、ごく小さな沢を渡るところで、滑って尻餅をついてしまい、ソックスが濡れてしまいました。今も尾骶骨のあたりが少し痛みます。
いつもの釣りの時のフェルト底のシューズの感覚で、沢の石に乗ったのがいけませんでした。登山靴の底ではフェルトのようにはいかないのです。
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11月11日には程良く雨が降って、夜に上がり、翌朝は冷え込み、日中は晴れるという天気。12日は日曜日という絶好のタイミング。
霧氷が見られそうだという期待のもと、山に登ってきました。霧氷を予想したのは、私では無く弟ですけど。
行き先は、幾つかの候補の中から猪臥山(標高1,519m)を選びました。
卯の花街道、猪臥山トンネルの清見町側入口付近から始まる登山道から登りました。(卯の花街道というのは、東海北陸自動車道飛騨清見インターから飛騨市古川町のアクセス道路として整備された県道の通称です。この道は4kmを超える猪臥山トンネルにより、猪臥山を貫通しています。)
片道3.5kmの、まあ、気楽な山行きです。
柔らかな朝日が、稜線を照らします。
しかし、その後は雲が掛り、霧も出てきました。
薄く積もった雪の上に、先行者の小さな足跡。誰かな?
霧がなかなか晴れないな~と思っていましたが・・・
山頂に近づくにつれ、徐々に明るくなってきました。
台風の影響でしょうか?山頂近くの祠周りの木が倒れていました。
遠くの北アルプスも良く見えました。
時々、霧が流れて来ます。
白く凍った木々がとても綺麗でした。
いよいよ冬がやってきました。
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山頂の近くまで通じる車道もあるのですが、冬期の通行の可否が不明だったので利用しませんでした。実際には通れたようで、そちらからいらした方もみえました。