Forest Sync.(水と光の幻影)

何時も季節を感じていたい・・・
飛騨高山発信フライフィッシングのブログです。

アルバムの中の渓魚たち

2018-07-31 21:26:31 | 記憶
先日、新緑の林道と木造の橋の画像を記事にしましたが・・・

こちらの画像もフィルムカメラで撮影したもの。前回と同様、プリントからスキャナで取り込みました。

朧げな記憶を頼りに、簡単な文章も添えてみました。


禁漁間際の小渓流にて。残暑厳しい日でしたが、アマゴの体色に秋を感じました。


夏の昼下がり。渇水の渓でバッタでも流れて来るのを待っていたのでしょう。素直に喰って来ました。


確か禁漁期間に入る前日。小雨が降る夕暮れに釣れた野性味ある雄アマゴ。ストロボを焚いて撮影。


以前も拙ブログに、同じヤマメの別画像を使って記事を載せています。
晩夏の真昼。小さな羽アリにライズしていました。
#22 の極小フライに7Xのティペットで釣ったことが意義深いと思っています。
逃亡されないようストリンガーで身柄を確保してから、撮影しました。
私が釣ったヤマメで最大。記録は未だ破れず。



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コメント (4)
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