かれえ亭 罪悪感のチキンカツカレー

今週末は暖かくなるみたいなので、富山県某漁港へ釣行することに。

釣りの方は夕まずめからでいいので、釣具屋に立ち寄ってからの腹ごしらえ。

かれえ亭さん。学生の頃よく利用したゆえ、私にとっては懐かしい味なので、時々行きたくなります。

ステンレスの容器で供されるトッピングありのカレーはいわゆる金沢カレーにも似ているけど、味はオリジナリティがありますね。

作り方を訊いたわけではないけど、スパイスをしっかり焙煎させているのか、芳ばしい感じ。

旨味は牛すじかなぁ？（推測）

カレーとは別にバターライスなるメニューもあって、それは一言でいうと炒めご飯なんですが、バターの風味はなく（使ってないと思う）醤油ベースのような味でチャーハンとも違います。それにカレーと同じトッピングが付きます。

トッピングはカツ、チキンカツ、ウインナー、ハンバーグなど。トッピングは大体＋200円で追加できます。（エビフライだけはちょっと高い。）

この日はチキンカツカレーにしました。（トッピングはカツとチキンカツが無難。）

店内にスマホを持ち込まなかったのでこの日の画像はありません。

拙ブログの過去記事に、バターライスの画像があったので参考に貼っておきます。

トッピングはカツと野菜玉子（刻んだタマネギとニンジンが入った薄焼きたまご）。

かれえ亭

アオハタとキジハタ（初秋の海岸にて） - 水と光の幻影

それで、ここからが大事なんですけど、特にサイズを指定しないと中盛が供されるのですが、ご飯の量が450gと、なかなかのボリュームです。

実は、昨年１２月から、一食ご飯は１杯（150g）までで、おかわり禁止とお医者さまから指導を受けています。

メニューを確認すると、小盛は−50円でご飯300g、小小盛が−100円でご飯150g。

ご存知の通りCoCo壱さんは、普通盛はご飯300gです。

どうする俺

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デフォルトの中盛にしました。

だって50円しか違わないんですもの。

お医者さまには黙っておきます。

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私の後から、私と同年代のおじさんが、それぞれ単独で、２人入ってきたんですが、２人とも、小盛をオーダーしていました。

２人とも偉いなぁ！！！




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