poco a bocco

自然の素材がもつぬくもりやパワーに助けられての作品づくり
poco a poco のペースで進みます~♪

大人の夏休み

2024-08-25 16:32:15 | View From The Hotel
夏の休暇を利用して、ちょっとだけ遠出をしてきました。
日常を離れ、ひたすらのんびり過ごすことがメインの目的です。
朝夕の散歩では草木ともめいっぱい遊びました。
10数年ぶりのことではありましたが、身体が遊び方をちゃんと覚えていました。
リフレッシュとかリセットとかデトックスとかの言葉ではくくることのできない
至福の時間を過ごして、昨夕、下界に戻ってきました。











こんな景色の中で本を読むという幸せな時間もありました。
時折姿を見せる小鳥や昆虫を観察したり、雲を眺めたり。。。
散歩のほかは、日がな一日本を読んで過ごすなんて、Boccoにとっては贅沢の極み。
長年の憧れでもあった休日の過ごし方でした。

コテージ滞在の前後には、清里フォトアートミュージアム諏訪大社へ足を伸ばしました。
この旅を計画し諸々の手配をしてくれたKaiapua夫婦に大感謝です。

::::::::::::::::::::

帰宅から一夜明け、旅の余韻を味わいながら過ごす日曜の午後。
下諏訪の新鶴本店で求めた和菓子と温かい緑茶を、本日の読書の友にしました。




諏訪大社・下社秋宮の参道で見つけた鬼胡桃の殻
自然が造り出す形の美しさに一目ぼれ
旅の記念に連れてきてしまった





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暑さを避けて、とりとめもなく近況報告

2024-08-12 17:34:55 | 日々録
熱波襲来
冷房の効いた室内にいても
窓越しに届く真夏の光は炎熱地獄を思わせる
暑い暑いと何度口にしようと暑さは一向に収まらず
せめてこんな画像で涼風献上


昨年の猛暑を超える暑さとは…「保冷剤3つの暑さ」どころか、想像を絶する状況です。
体温を超えるほどの高温が続き、ようやく実感が湧いてきました。
コウイウコトダッタノカ…。
鈍感にも程がある…とお笑いください。

世の多くの方々は夏休みを満喫していらっしゃるでしょうか。
Boccoも世間並みに3連休中ではありますが、サマーホリデイ本番はもう少しお預けです。
帰省中のKenchenと、それぞれ何となくの〜んびりと過ごしています。
Kenchen も一時体調を崩すなど、相当疲労がたまっているようです。
それに乗じて、私も休養を最優先することにしました。
暑さばかりでなく、各地で暴れ回る豪雨、地震のこと等々…不安の種は尽きません。
せめて心穏やかに、平常心を保つよう努めたいと思います。

さて、3週間余りのご無沙汰です。
日常的に余裕のない暮らしぶりは相変わらずなのですが、6月以来集中的に演劇鑑賞他のスケジュールが入っていました。
かなりのお大尽ぶり…少々やり過ぎの感はありますが、そこそこ頑張っている自分へのご褒美ということにしておきます。

6/12(水)…「六月大歌舞伎」 昼の部

6/25(火)…『おちょこの傘持つメリーポピンズ』 <感想はこちら

6/29(土)…映画『骨を掘る男』 @ポレポレ東中野 <具志堅隆松さんは同世代。探してみると、あれこれ具志堅さんの活動に関する動画が配信されています>

7/21(日)…「七夕喜劇まつり」 @新橋演舞場 <藤山直美さんの舞台をナマで観る! 長年の夢でした>

7/22(月)…「七月大歌舞伎」夜の部 @歌舞伎座

7/27(土)…『オーランド』 @PARCO劇場(渋谷) <歌舞伎とは対極的な舞台づくりが印象的。モノトーンを貫き、静謐さを感じさせる舞台装置はまさにツボ。ヴァージニア・ウルフの短編集を読み始めてしまいました>

8/5(月)…『津嘉山正種 ひとり語り 命口説(ヌチクドゥチ)』 @渋谷区文化総合センター大和田  <瀬長亀次郎物語はじめ他のひとり語りも聴きたくなりました>

8/6(火)…「八月納涼歌舞伎」第一部 @歌舞伎座





『オーランド』の舞台の一部&テ・ン・ジョ・ウ(インターミッション中に撮影)


追伸;古文書のクラスは3回めが終了しました。9月までにしっかり復習しておかなくてはなりません(少々焦り気味)。

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気を抜いて過ごす日

2024-07-20 17:30:38 | ひとり言
昼下がりのハンバーガーショップでbeer & burger 😋
あまりの暑さにまずはbeerをグビリ…あ〜ぁうまい!
酷暑お見舞い申し上げます^ - ^
〈…と、Instagram で呟いてしまった〉


だらしなく伸びた頭髪のカットに行って来ました。
いつもなら国立駅の近くで遅め&軽めのランチを楽しんだ後、立川あたりに足を伸ばしてフラフラするのだけれど、今日はbeer & burger だけで帰宅しました。
雨が降るとの予報もあったし、明日と明後日の予定もあるし…で、この暑さの中、バテるわけにはいかないと、めずらしく自制心が働きました。

出かける前は昨日までの疲れを引きずってもいたし、暑いさなかの外出が憂鬱だったのですが、サンパツとビールのおかげか、上機嫌での帰宅です。
気持ちが向かない時でも、少しだけ頑張って動いてみると気分も変わるもの。
結果として、気を抜いて過ごすことになり、元気を回復したのでしょう。
そもそもニンゲンが単純にできているということに過ぎないのですが。。。

トマトにバジル、空芯菜もあるし、今夜は夏野菜の軽いメニューとチーズでワインかな。。。
昨夜は、モロヘイヤのポン酢和え、甘長とうがらしとちりめんじゃこの山椒風味、イワシの生姜煮、味噌マヨネーズを友に塩蒸しカボチャとスティックきゅうり。
連日の如く完全に呑助メニューですが、多くは飲みません…というより飲めません。
ゆっくり飲んでいるうちに眠くなってしまうのです。

さて、夕食前にひと仕事…作りかけだったトートバッグを完成させなくてはね。
ポケットをちょちょいと編んで止めつけて…はてさて、今日中にでき上がるでしょうか?
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柄にもないこと

2024-07-15 23:25:24 | ひとり言
トートバッグは、Boccoの定番カラー
毎度おなじみ、安心の色


3連休が終わりました。
雨はほとんど降らなかったけれど、湿度はきわめて高く、じめじめと重い空気が肌にまとわりつくような休日でした。

連休初日はただ好きなことに専念する…と決めていました。
朝からずっと手を動かし続けた甲斐あって、バケツ型トートバッグが完成まであと一歩というところにたどり着きました。
少しだけ残った糸でコースターを編むつもりだったのですが、四角く編んで内ポケットを付けることにします。
でも、作業は後日の課題にします。
今着手してしまうと、またまた睡眠時間を削ることになりそうなので、ガマン・ガマンです。


超ロングピッチの段染め風の糸は、こんなふうに色が変化していく

トートバッグの前に編んでいた春夏用のアンクルウォーマーです。
小物入れを作るために調達していたコットンとアクリルの糸でしたが、梅雨冷えや真夏の冷房で手足が冷えないように作ってみようと思いつき、即実行です。
ウール100%の糸よりもサラッと肌触りが優しく、編む作業も快適でした。
調子に乗って2組も作ってしまいましたが、秋冬でも十分使えそうなものに仕上がりました。

いつもとは全く違う明るめの優しい色合いです。
これを身につけるのは少々勇気が必要かも…自宅でしか使う予定はないけれど、ひょっとして私、“柄にもない”ものを作ってる???

“柄にもない”…
6月の歌舞伎座公演の「口上」で、豆腐買おむらに扮していた仁左衛門丈。
立役の仁左衛門が女形で登場し笑いを取る場面での「口上」でした。
当然の成り行きとして、“柄にもないお役”という言葉で場がドッと湧いたのでした。

その“柄にもない”というフレーズが、今度は自分の身に降りかかってきました。
柄にもないことをするのは気恥ずかしいことでもあるが、それは同時に新たなものを手に入れることにもつながる…なんて大げさかも知れないけれど。。。
新たなもの、新たな境地、新たな可能性…それがすてきなものだったら、思いがけずちょっといいものだったりしたら、たまには柄にもないことをしてみるのも悪くない。
自分のパターンを後生大事に守るばかりが能ではない。
ふと、そんなことを思ったのです。
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元気淡々

2024-06-09 11:51:23 | 日々録
不思議だね
雲が浮かんでいるだけで、空は一挙に立体化する
にぎやかな三次元の世界はオーケストラのよう
見上げる私も何だか楽しい気分になってくる
June 7, 2024


あっという間に6月…まもなく入梅です。
ゴールデンウィーク以来、自分はいったい何をしていたんだろうと思うほど
あたふたと過ごしていました。
記憶にあるのは、5/15の歌舞伎座、5/25の食事会、6/1の美容院のほか、先週は2時間ずつ3回残業したことくらい。。

でも、元気です。
カラ元気というわけでもなく、元気モリモリというわけでもありません。
淡々と元気…どこか気持ちが据わってきたような感じとでも言えるでしょうか。
そうなると、自分の心身の状態と暮らしのあり方を整えることを最優先で過ごすのみ。
身辺の小さなあれこれを、グチグチウダウダと嘆くヒマはないというものです。
どう計算しても逆算しても、自分に残された時間はそう長くはないのですから。

昨日は少し早めに動き出し、家の中のあれこれを始末して昼寝で疲労回復…と目論んだのですが、
結局昼寝ができないままに、実は19時半に沈没。
夕食も入浴もすっ飛ばし、今朝7時過ぎまで何度か意識を取り戻しては眠り続けていました。
心身のリセットもでき、明日からまた元気に過ごしていけそうです。

さて、本日午後、たぶん大半が座学であろう月1回(全8回)の講座が始まります。
自分を元気にさせる…ピリッとさせるための良い刺激を求めていたところに見つけた受講募集の記事。
会場が自転車で数分のところなのもありがたく、まよわず応募したところ
定員の2.7倍ほどの応募があったそうですが、幸いにも受講決定の通知を受けました。

初めての場所、初めてのテーマ、たぶん初めて会う人たち…と、初めてづくし。
いくぶん緊張気味に出かけます。
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まずまずの連休だったはずが。。。

2024-05-06 15:59:08 | 日々録
こんなに大らかでやさしい風景に触れたのはいつ以来のことだったか
美術館のHPにも同じ場所の写真
なるほど…納得


またまたやってしまいました。
ちょっと油断をして、やはり1500字余りの投稿がフイ。。。
何ということでしょう。
ブログの編集画面に直接入力しない方法を考えたほうがよさそうです。
しょうがないから、この連休の記録のみ再現します。

::::::::::::::::::::

ゴールデンウィーク最終日の今日は風の強い曇天です。
4/27から滞在していたKenchen も、昨夕大阪に帰りました。
それでホッとしたのか、少し遊びすぎたのか、片付けものでハウスダストを吸い込んでしまったのか、昨晩から鼻炎の症状が出ています。

さて、5月3日は原爆の図で知られる丸木美術館へ。
お目当ては企画展の「阿波根昌鴻 写真と抵抗、そして島の人々」です。
阿波根昌鴻さんのこと、沖縄のこと、伊江島のことなどについては、企画展のページをご覧ください。
展示の仕方がとても工夫されていて、テーマ別に大小の写真を組み合わせたレイアウトに、ぐいぐいと引き寄せられるようでした。




翌5/4はメイシネマ祭で江戸川区小松川区民館へ。
友人と待ち合わせて『ここから 「関西生コン事件」と私たち』(土屋トカチ監督)を鑑賞。
安易な言葉で括ることは避けたいけれど、情報があふれる中で重要な情報が届きにくくなっているもどかしさ、自分自身の情報リテラシーの貧しさと鈍感さ。。。

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以上、お粗末さまでした。
どなたさまも御身大切にお過ごしくださいませ。
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自分のダメっぷりに思いっきり凹む

2024-04-14 18:42:22 | 日々録
にわか雨を押して出かけた公園ランチの帰り道
桜の花びらが散り落ちて
歩道がちょっと華やかに


あり得ない〜!!!!!
またまたやってしまいました。
やっとの思いで打ち込んだ久しぶりの投稿なのに、保存の前にうっかりウィンドウを閉じてしまいました。
忙しさにかまける気持ちはないけれど、改めてこのひと月ほどの疲れを思い知ることになるとは!
今の気持ちは凹・凹・凹・凹・凹・凹 ・凹・凹・凹・凹・凹・凹 ⇦ すっかりヘコんでいます。
消えてしまったものを再現する気力が湧いてこない。。。

自分ではそれほど感じていなかったけれど、結構疲れがたまっているみたいです。
迷っていたけど、やはり明日は半日休暇を取って映画「沖縄スパイ戦史」を観に行くことにします。
4月4日も半日休暇で「戦雲」を観て、この映画(沖縄スパイ戦史)をもう一度観なくては…という気持ちになっていたのですが、仕事のあれこれを考えると躊躇するものがあり、大揺れに迷っていたところでした。

休暇が続くけれど、17日には歌舞伎鑑賞の予定です。
頑張らないぞ!…と思ってはいるのだけれど、仕事となると目の前のことを放置しておけないダメBocco。
なのに、自宅の中は片付けものが山のようにたまっているダメダメBocco。
何とかせねば。。。

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さて、1月下旬に取り掛かったグラニースクエアのブランケットは、さすがにいくら何でも完成間近の段階に達したところ。
あと少しだけ端糸の始末が残るのみです(できれば今夜仕上げたい)。
仕上がっているところだけお見せしますね。



※画像では茶色に見えますが、実際にはもっとグレー寄りの色(メーカーによると黒ごま色だそう)です。
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毛糸遊びの産物…ころころピンクッション

2024-03-03 16:10:08 | works
お気に入りの毛糸で作った
コロンとかわいいピンクッション
外も中身もラノリンを含んだウール100パーセントだから
針が錆びにくく、汚れても丸洗いOK


”行く”月と”逃げる”月が終わり、とうとう”去る”月になってしまいました。
昨日の寒さから打って変わり、今日はポカポカと暖かい日差しに恵まれました、
花粉はたくさん飛んでいるようですが、さっさと洗濯を済ませ、雑事を片付けて
まったりの午後を過ごしています。



グラニースクエアを編む作業の中で、とじ針用のピンクッションが必要だということになり
思いつきで作ってみたのが、最初の写真…コロンと手のひらサイズのテトラパック型のものです。
(モチーフつなぎは糸を切りながらの作業になるので、その始末が結構な手間になる…という当たり前のことに今頃気づく暢気さ。。)
オステルヨートランドの毛糸を買ったときに(12年以上も前のこと)おまけについていた極々少量の毛糸2色(↓右下の小さな糸玉)を使い切りました(残糸わずか12cm)。


ピンクッションの中身にできそうなものはないか…と掘り出したのが18年前のクラフト展で使った原毛の残り(実は2kgも残っていました)。
この結構な量の原毛をどうにか形にすることも考えていきたいと思いますが、焦らずゆるゆると…です。

当時の作品は2006年2月同年3月のページでご覧ください。
(それにしても、相当ムカシ)

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さて、グラニースクエアは予備も含め154枚編み、1枚ずつにスチームを当てて成形しました。





成形したモチーフを10枚ずつ繋いだものを15本作ります(現在はこの作業の途中)。
さらにそれらを繋いで縦10名・横15枚にして、周囲に縁編みを付けてブランケットになる予定です。
毎度のことながら、完成はシーズン終わりになるので、出番は半年以上先まで待たなくてはなりません。
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編むことだけは着々と

2024-02-04 16:36:25 | 日々録
年に何度かは訪れる鎌倉・湘南エリアだが
材木座へ行ったのは初めてのこと
野暮用の合間に眺める海
きらきらと輝く海面
向こうに見えるのは江の島だろうか
一月下旬、晴天の金曜日
冬の光を存分に味わった一日


二月、如月…寒い日曜日になりました。
明日はもっと気温が下がるとの予報。
度が過ぎるのは困りますが、やはり冬は寒いのがよい。
そんなことを思いながら、ぬくぬくと自宅で過ごす週末です。

ふと思い立ち、グラニースクエアのモチーフでブランケットを作り始めました。
棒針編みがメインだったとはいえ、かぎ針編みもそれなりにやってはきたのですが
実はグラニースクエアを編むのはほとんど初めてなのです。

遠い昔、実家にはグラニースクエアの座布団カバーがありました。
お正月に遊びに来ていた叔母二人と母との三人でせっせと編んでいたのが、グラニースクエアのモチーフつなぎでした。
まだ小学生だった私は、興味はあるもののまるで戦力にはなりません。
おしゃべりしながら編み続ける三姉妹の横にぴったりとくっついて観察していたことを思い出します。



ソックヤーン3種類のモチーフを、まずはそれぞれ50枚ずつ編む予定ですが、今日の段階で編めたモチーフは117枚。
完成はまだまだ先…150枚(かそれ以上)のモチーフの配置(並び順)を決めてつないでいかなくてはなりません。
それが一番大変そうで、今から作業の進め方をあれこれ思案しているところです。

ご覧の通り、選んだのは超シックというか渋い色合いの糸です。
そもそも段染めの毛糸は好きではなく、しかもソックヤーンというと明るく派手な色というイメージがあったため
実は一番敬遠していた素材でした。
探せば渋めの色もあるし、かぎ針編みにしていくとどんどん色が変わっていく面白さがあることを知り、挑戦してみる気持ちになったのです。



最終段は少し茶色がかったグレーのこの糸にするのか、それとももう少し明るめのグレーにするのかは考え中。
最終段を編んでからつなぐのか、編みながらつないでいくのかも検討中。
なにしろかぎ針編みでは初めての大作なので、手探りで作業を進めることも含め、楽しんでいきたいと思っています。

ブランケットができあがったら、次はログキャビン編みを!…と夢がふくらみます。
やはり糸を編むことが一番好きみたい…です。
年末に編み終えた三角ストールも、その前に編んだモヘアのストール2枚も、まだ仕上げを終えていないというのに…ね。
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淡々と日常へ

2024-01-08 18:47:13 | テ・ン・ジョ・ウ
仕事納めの日は、自分の都合で早めに終業と決めた
しばらくぶりの日本橋三越
かつて何度も行っている場所なのだけれど
天井を仰ぎ見るのはたぶん初めて


遅ればせながらの初投稿です。
12/30から滞在していたKenchenが、本日夕方、大阪へ帰って行きました。
一抹の寂しさというよりもホッと安堵の気持ちで、明日からまたいつもの暮らしが始まります。

疲れたなどと言ってはいられない身の上、時間や体力を何とかやりくりしながら
淡々と、そして着々と物事を進めていけるよう少し努力してみようと思います。

そんなお粗末な状態ですが、今年もゆるゆるとお付き合いいただければ幸甚の至りです。
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