アジアでありながらヨーロッパ…ポルトガルの文化が堂々と混在している…それがマカオに関心をもった理由の一つでした。
石畳の道や広場…まるで町中がモザイク美術館のようです。
動植物だけでなく、船や波、魚、タコなど、海にまつわるイメージがデザインされているものがたくさん!
それを見るだけでも楽しく、ついつい見ることに夢中になって写真に収めたのはほんのわずかになってしまいました<はじめの写真はラザロ地区>。

マカオのど真ん中、セナド広場で。

ペンニャ教会の裏を下る石畳の道。

セナド広場真向かいにある民政総署の中庭で。

フィッシャーマンズ・ワーフで。
もう一つ印象的だったのは、アズレージョと呼ばれる絵タイル。
屋内・屋外を問わず、町の至るところで出会いました。
“芸術的大作” といえるようなものもたくさんありましたが、Boccoの目をとらえたのは、こんな素朴なアズレージョたち。。。<フィッシャーマンズ・ワーフの写真にも写っています>

民政総署の中庭で。

<長崎>の文字が気になって撮影したのですが、アズレージョの道標は無数。

聖オーガスティン教会の床タイル。
・・・と、まあ、こんな具合で、マカオ造形発見の旅報告記は、もうしばらく続きます。
なんて言いつつ、Boccoは明朝京都へ向かいます。
期せずして祇園祭のど真ん中…コンコンチキチン-コンチキチン。。。
石畳の道や広場…まるで町中がモザイク美術館のようです。
動植物だけでなく、船や波、魚、タコなど、海にまつわるイメージがデザインされているものがたくさん!
それを見るだけでも楽しく、ついつい見ることに夢中になって写真に収めたのはほんのわずかになってしまいました<はじめの写真はラザロ地区>。

マカオのど真ん中、セナド広場で。

ペンニャ教会の裏を下る石畳の道。

セナド広場真向かいにある民政総署の中庭で。

フィッシャーマンズ・ワーフで。
もう一つ印象的だったのは、アズレージョと呼ばれる絵タイル。
屋内・屋外を問わず、町の至るところで出会いました。
“芸術的大作” といえるようなものもたくさんありましたが、Boccoの目をとらえたのは、こんな素朴なアズレージョたち。。。<フィッシャーマンズ・ワーフの写真にも写っています>

民政総署の中庭で。

<長崎>の文字が気になって撮影したのですが、アズレージョの道標は無数。

聖オーガスティン教会の床タイル。
・・・と、まあ、こんな具合で、マカオ造形発見の旅報告記は、もうしばらく続きます。
なんて言いつつ、Boccoは明朝京都へ向かいます。
期せずして祇園祭のど真ん中…コンコンチキチン-コンチキチン。。。