1年に一度の1週間のお祭り、野草展が終了しました。
こわいもの知らずの強みで出品し続けて9回目。
続けられたことにただただ感謝です。
いつも応援してくださっている皆さま方、そして会場までお出かけくださった方々に、心からお礼申し上げます。
これを励みに、来年2月の第3回クラフト展、そして来年の野草展に向け、時々気を抜きながらも精進の日々…が送れたらいいな!
さて、本日ご紹介するのは、式根島の青池で拾った流木にワイアを組み合わせ作った“空間 -I”。
スペインの彫刻家エドゥアルド・チリーダの作品に触発されて作りました。
“チリーダ先生”は言うまでもなく巨匠。
その足元どころか3歩下がった位置にすらはるか遠く及ばないboccoの世界です。
それでも、チリーダ先生の作品を見てわき上がってきた感動を少しは表現できたかな~・・・なんて。
フェルトの毛玉、そしてドングリの殻斗に少し手を加えたものを作品の周りに遊ばせています。
こわいもの知らずの強みで出品し続けて9回目。
続けられたことにただただ感謝です。
いつも応援してくださっている皆さま方、そして会場までお出かけくださった方々に、心からお礼申し上げます。
これを励みに、来年2月の第3回クラフト展、そして来年の野草展に向け、時々気を抜きながらも精進の日々…が送れたらいいな!
さて、本日ご紹介するのは、式根島の青池で拾った流木にワイアを組み合わせ作った“空間 -I”。
スペインの彫刻家エドゥアルド・チリーダの作品に触発されて作りました。
“チリーダ先生”は言うまでもなく巨匠。
その足元どころか3歩下がった位置にすらはるか遠く及ばないboccoの世界です。
それでも、チリーダ先生の作品を見てわき上がってきた感動を少しは表現できたかな~・・・なんて。
フェルトの毛玉、そしてドングリの殻斗に少し手を加えたものを作品の周りに遊ばせています。