観劇の合間に終了間近の「浅川巧(たくみ)生誕百二十年記念 浅川伯教(のりたか)・巧(たくみ)兄弟の心と眼-朝鮮時代の美-」を覗いてきました。
去年の高麗美術館に引き続き、浅川兄弟にちなんだ企画です。
東洋陶磁美術館を訪れるのは、96年秋以来のことでした。
そしてもう一つは、「フェルメールからのラブレター展」。
どちらも関東に巡回する予定になっているようでしたが、
旅先で見るのもまた楽し。
それより何より、日常の中で出かけるタイミングをつかむのって、
実は結構むずかしいことですものね。
天井はどちらも京都市美術館。
1933(昭和8)年竣工のレトロな建物に味わいがあります。
大阪では、なぜかうっかり撮影するのを忘れていました。
去年の高麗美術館に引き続き、浅川兄弟にちなんだ企画です。
東洋陶磁美術館を訪れるのは、96年秋以来のことでした。
そしてもう一つは、「フェルメールからのラブレター展」。
どちらも関東に巡回する予定になっているようでしたが、
旅先で見るのもまた楽し。
それより何より、日常の中で出かけるタイミングをつかむのって、
実は結構むずかしいことですものね。
天井はどちらも京都市美術館。
1933(昭和8)年竣工のレトロな建物に味わいがあります。
大阪では、なぜかうっかり撮影するのを忘れていました。