samuraiです。
前回の地獄ツアーの際に、行こうと思っていて行けなかったお店がありました。
それは、渋谷にある「富士屋総本店」という飲み屋さんです。
このお店の歴史は古く、すでに創業半世紀を越えてます。
この界隈でもトップクラスに古いでしょう。
この街の歴史を全て凝縮したようなこちらは、
オールドスタイルの完全な立ち飲み屋。
つまみは100円から、酒も200円からととにかく激安。
多少入りにくいかもしれませんが、勇気を持って入ると
そこはもうドリンカーズパラダイスww。
皆さんも渋谷に来た際には、是非お立ち寄り下さい。
で、今回の参加者は僕、curryvaderさん、ちかPさん、後輩のさよちんの4人。
まずは、「富士屋総本店」でビールなどを煽りつつ、
すかさず二軒目の「富士屋本店」へ。
ここで、おや?っと思ったあなた。
正解ですww。
この、「富士屋総本店」と「富士屋本店」って何が違うのかと。
基本的には両方共に立ち飲み屋ですが、ベクトルが全く違うんです。
総本店の方はド立ち飲みですが、本店は専用のカーブまで備えるワイン専門店。
上品なイタリアのバールのようです。
同系列のお店で、ここまで客層がカブらないのもある意味すごいですがww。
ということで、二軒目は赤ワインをボトルでぐいぐいと空けていきます。
ここはワインのセットリストも豊富で、値段もお手頃。
気軽にワインを楽しみたい時は、最適ですね!
ということで、最後はカレーを食べて帰ろうということで「DERORI」へ。
が、ここで僕にはある懸念が。
前回もグダグダのまま、生まれたての朝日を抱きしめるという失態をやらかしたので、
今日は終電までにみなさん帰りましょうねという誓いを固く胸に秘めていたのですが・・・。
とりあえずVaderさんに「終電は大丈夫ですか?」と聞くと、
「え?もう、ありませんよ。」とさらりと返答が。
ちょww、帰る気ないでしょww!!
ということで、またしても地獄の門は開いてしまったのです・・。
ということで、長くなりましたがここからが本題ですw。
今日は「DERORI」に再訪してきました。
今日のメニューはこちら。

相変わらずおいしそうなメニューが並ぶ右下に「ひな祭り定食」の文字が。
それだw!
ということで、早速注文してみました。

桜の花びらを模した鮭と桜海老の押し寿司に、あさりの潮椀。
きゃべつのお浸しに、竹の子の木の芽味噌和え、
蟹のスフレオムレツともう盛り沢山な内容。
このおどろおどろしい店内からは、まるで想像が付かないw
本格的な和御膳がいただけます。
しかも、一つ一つがマダムの手作りで、どれもこれもグレードの高い逸品です。
いやー、おいしいですね!!
ホント、夜この辺のジョ○サンとかで飯食ってるヤツはバカです。
迷わずここですよ、ここ!!
さて、やっぱり「カレーうどん」はいただかなくては。

うーん、相変わらずシャープな切れ味。
スパイスからくる辛さと、ダシのお味が見事に調和して。
ホント、その辺の甘ったるいだけのカレーうどん屋は
今すぐ店を畳んで、こちらに修行しに来ていただきたいですねw。
さて、ここでVaderさんが狂ったように「ホタテ・ホタテ」と連呼するのでw
「ホタテうどん」も頼んでみました。

透明な汁の上には、これでもかというぐらいホタテがびっしりと。
かつおダシの中に溶けたホタテの旨みが最高です。
うんまぁぁ、これ!!
で、この辺りからVaderさんが糸の切れた操り人形状態にw。
まず、ソファにあった”ヴェルヴェット・アンダーグラウンド”のクッションを片手にエアギター全開。

さらに、見ず知らずの外人さんと共に、何故かセッションw。
もいっちょ、おいーっすっ!!

ダメだ・・・。
ダメだ、この人達wwwww。
そして、何故かタクシーに乗り三茶の居酒屋へ。
ここは、この界隈でも激安な居酒屋として有名。
店内は昭和臭が漂ってます。

さて、まずは「お好み焼き(210円)」を。

普通においしいお好み焼きです。
これが、210円なんですから。
さて、「インド風煮込み(210円)」なるものを。

うーん、モツカレーですねこれは。
僕的にはもうちょい辛くてもいいかと思いますが、
これはうんまいですね!!
で、店長と昭和生まれトークを繰り広げ、何故か最終地点は焼き肉屋へ。
あの・・・。
こないだとほぼ一緒のコースじゃないですかww!!
なので、また10時間飲みっ放しw。
どんだけダメ人間なんだこの集団はww。
ということで、今回もまた生まれたての朝日を拝んでしまいましたw。
とりあえず、ご一緒したVaderさん・ちかPさん、さよちんお疲れ様でした!!
また行きましょーね!!
あ、次回はちゃんと終電に乗って下さいww。
(言うだけ無駄だと思いますがw)
※Vaderさんのベロベロベロリンwな記事はこちらです。
前回の地獄ツアーの際に、行こうと思っていて行けなかったお店がありました。
それは、渋谷にある「富士屋総本店」という飲み屋さんです。
このお店の歴史は古く、すでに創業半世紀を越えてます。
この界隈でもトップクラスに古いでしょう。
この街の歴史を全て凝縮したようなこちらは、
オールドスタイルの完全な立ち飲み屋。
つまみは100円から、酒も200円からととにかく激安。
多少入りにくいかもしれませんが、勇気を持って入ると
そこはもうドリンカーズパラダイスww。
皆さんも渋谷に来た際には、是非お立ち寄り下さい。
で、今回の参加者は僕、curryvaderさん、ちかPさん、後輩のさよちんの4人。
まずは、「富士屋総本店」でビールなどを煽りつつ、
すかさず二軒目の「富士屋本店」へ。
ここで、おや?っと思ったあなた。
正解ですww。
この、「富士屋総本店」と「富士屋本店」って何が違うのかと。
基本的には両方共に立ち飲み屋ですが、ベクトルが全く違うんです。
総本店の方はド立ち飲みですが、本店は専用のカーブまで備えるワイン専門店。
上品なイタリアのバールのようです。
同系列のお店で、ここまで客層がカブらないのもある意味すごいですがww。
ということで、二軒目は赤ワインをボトルでぐいぐいと空けていきます。
ここはワインのセットリストも豊富で、値段もお手頃。
気軽にワインを楽しみたい時は、最適ですね!
ということで、最後はカレーを食べて帰ろうということで「DERORI」へ。
が、ここで僕にはある懸念が。
前回もグダグダのまま、生まれたての朝日を抱きしめるという失態をやらかしたので、
今日は終電までにみなさん帰りましょうねという誓いを固く胸に秘めていたのですが・・・。
とりあえずVaderさんに「終電は大丈夫ですか?」と聞くと、
「え?もう、ありませんよ。」とさらりと返答が。
ちょww、帰る気ないでしょww!!
ということで、またしても地獄の門は開いてしまったのです・・。
ということで、長くなりましたがここからが本題ですw。
今日は「DERORI」に再訪してきました。
今日のメニューはこちら。

相変わらずおいしそうなメニューが並ぶ右下に「ひな祭り定食」の文字が。
それだw!
ということで、早速注文してみました。

桜の花びらを模した鮭と桜海老の押し寿司に、あさりの潮椀。
きゃべつのお浸しに、竹の子の木の芽味噌和え、
蟹のスフレオムレツともう盛り沢山な内容。
このおどろおどろしい店内からは、まるで想像が付かないw
本格的な和御膳がいただけます。
しかも、一つ一つがマダムの手作りで、どれもこれもグレードの高い逸品です。
いやー、おいしいですね!!
ホント、夜この辺のジョ○サンとかで飯食ってるヤツはバカです。
迷わずここですよ、ここ!!
さて、やっぱり「カレーうどん」はいただかなくては。

うーん、相変わらずシャープな切れ味。
スパイスからくる辛さと、ダシのお味が見事に調和して。
ホント、その辺の甘ったるいだけのカレーうどん屋は
今すぐ店を畳んで、こちらに修行しに来ていただきたいですねw。
さて、ここでVaderさんが狂ったように「ホタテ・ホタテ」と連呼するのでw
「ホタテうどん」も頼んでみました。

透明な汁の上には、これでもかというぐらいホタテがびっしりと。
かつおダシの中に溶けたホタテの旨みが最高です。
うんまぁぁ、これ!!
で、この辺りからVaderさんが糸の切れた操り人形状態にw。
まず、ソファにあった”ヴェルヴェット・アンダーグラウンド”のクッションを片手にエアギター全開。

さらに、見ず知らずの外人さんと共に、何故かセッションw。
もいっちょ、おいーっすっ!!

ダメだ・・・。
ダメだ、この人達wwwww。
そして、何故かタクシーに乗り三茶の居酒屋へ。
ここは、この界隈でも激安な居酒屋として有名。
店内は昭和臭が漂ってます。

さて、まずは「お好み焼き(210円)」を。

普通においしいお好み焼きです。
これが、210円なんですから。
さて、「インド風煮込み(210円)」なるものを。

うーん、モツカレーですねこれは。
僕的にはもうちょい辛くてもいいかと思いますが、
これはうんまいですね!!
で、店長と昭和生まれトークを繰り広げ、何故か最終地点は焼き肉屋へ。
あの・・・。
こないだとほぼ一緒のコースじゃないですかww!!
なので、また10時間飲みっ放しw。
どんだけダメ人間なんだこの集団はww。
ということで、今回もまた生まれたての朝日を拝んでしまいましたw。
とりあえず、ご一緒したVaderさん・ちかPさん、さよちんお疲れ様でした!!
また行きましょーね!!
あ、次回はちゃんと終電に乗って下さいww。
(言うだけ無駄だと思いますがw)
※Vaderさんのベロベロベロリンwな記事はこちらです。