samuraiです。
ということで長かった夜もやっと終了。
今日の最終目的地は、例によって松蔭神社の『宗谷』です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/87/c7b7773a5fcb6aa9e7114b1a890fb4d1.jpg)
やはり最後はおいしくお魚をいただかなければ。
魚もいいけど、カレーもねw。
ということで、まずはマスターオススメの「利尻昆布煮」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/98/c4f8cf7882de7bf049bc2bcfbc5d97b3.jpg)
海の匂いを感じさせる男の漁師の逸品。
甘辛く煮付けた昆布は、まさに酒の肴。
いやー、たまんないですねこれは。
これに合わせる焼酎といえば、当然これしかないでしょう!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/6d/7acd8b6f121bb65b57cf2e6f340e66de.jpg)
「礼文島 昆布焼酎」。
これにさらに昆布を入れて飲むという贅沢。
昆布オン昆布。
その相乗効果は二倍以上。
いやー、うんまいっすわ。
そして、「とり貝の刺身」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c6/24709a3a2f83bb5fbf7cf9c17a3767ab.jpg)
こりこりで、ふわふわの不思議な食感。
歯応えの中に甘さすら漂う気品溢れる逸品。
うーん、おいしいですね!!
さらにteruさん待望の「カレー皿うどん」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/08/f5a807601db7cb79aef76a4cdbbaa13c.jpg)
ぱりぱりの乾燥した麺の上に絡むカレー。
ベビースターのようなジャンクな食感がヤミツキになりそうですね。
酒に合うんですよこれがまた。
そして、今日のニューカマー「カレーはんぺん」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f0/3523ae34ab7477d10bbfbd076630144d.jpg)
はんぺんの中にカレーが入ってます。
はんぺんの中にカレーを入れようなどと、誰が考えるでしょうかw。
マスターのカレーに対するアツイ情熱を見せ付けられた思いです。
ふわふわの甘いはんぺんに、スパイシーなカレー。
最高の組み合わせですね。
いやー、おいしいですね!!
そして、ここからは怒涛の魚ラッシュです。
まずは「本ししゃも」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/e1/75a9606b3bddff8eec3de4a8de7fceba.jpg)
皆さんは知っていましたか?
普段食べているししゃもは、ししゃもとは全く別物の魚だということを。
その辺のスーパーなどでししゃもという名で売っている魚は
「カペリン」という魚で、学術的にも生態的にもししゃもとは全く違います。
が、ここで出されるししゃもは当然本物。
肉厚のボディにふかふかの卵。
もう、これ食べたらスーパーのししゃもは絶対食べれません。
ふぉ~、おいしいですね!!
そして、「つぼ鯛」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/a9/f2e2966305f0f0ef02e0a4011b63e353.jpg)
表面に浮かぶ滋味溢れる上品な脂がもう絶品!
白身は淡白ながら、舌の上に旨みを伝えていきます。
うーん、グレートですね!!
そして、とどめが「ほっけ」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e9/fa17b962d0f76d6e28978271cbcfa176.jpg)
もうその辺の○民や白○屋などのほっけとはまるっきり別物。
それもそのはず、一般に居酒屋などで売られているほっけは”シマホッケ”と呼ばれるもの。
安値で取引されるため、チェーン店の居酒屋などでよく食べるアレです。
が、こちらのは”マホッケ”。
主に北海道のみで食べられる、地元ではかなりの美味として珍重される魚。
そう、恐らく東京で食べられるのはここだけでしょう!!
居酒屋のホッケはホッケじゃないですよ、皆さん!!
ここで、本当の本物の味を是非!!
ということで、今回も大変堪能させていただきました。
いやー、何食べてもおいしいですねここは。
今回はなんとか、地獄の門を開けずにすみましたww。
ご一緒した皆さん、ありがとうございました!!
また行きましょうね!
・curryvaderさんの記事はこちらです。
・Lakuさんの記事はこちらです。
※前回までの記事はこちらです。
・「匿名希望(2)」
・「匿名希望(1)」
ということで長かった夜もやっと終了。
今日の最終目的地は、例によって松蔭神社の『宗谷』です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/87/c7b7773a5fcb6aa9e7114b1a890fb4d1.jpg)
やはり最後はおいしくお魚をいただかなければ。
魚もいいけど、カレーもねw。
ということで、まずはマスターオススメの「利尻昆布煮」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/98/c4f8cf7882de7bf049bc2bcfbc5d97b3.jpg)
海の匂いを感じさせる男の漁師の逸品。
甘辛く煮付けた昆布は、まさに酒の肴。
いやー、たまんないですねこれは。
これに合わせる焼酎といえば、当然これしかないでしょう!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/6d/7acd8b6f121bb65b57cf2e6f340e66de.jpg)
「礼文島 昆布焼酎」。
これにさらに昆布を入れて飲むという贅沢。
昆布オン昆布。
その相乗効果は二倍以上。
いやー、うんまいっすわ。
そして、「とり貝の刺身」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/c6/24709a3a2f83bb5fbf7cf9c17a3767ab.jpg)
こりこりで、ふわふわの不思議な食感。
歯応えの中に甘さすら漂う気品溢れる逸品。
うーん、おいしいですね!!
さらにteruさん待望の「カレー皿うどん」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/08/f5a807601db7cb79aef76a4cdbbaa13c.jpg)
ぱりぱりの乾燥した麺の上に絡むカレー。
ベビースターのようなジャンクな食感がヤミツキになりそうですね。
酒に合うんですよこれがまた。
そして、今日のニューカマー「カレーはんぺん」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/f0/3523ae34ab7477d10bbfbd076630144d.jpg)
はんぺんの中にカレーが入ってます。
はんぺんの中にカレーを入れようなどと、誰が考えるでしょうかw。
マスターのカレーに対するアツイ情熱を見せ付けられた思いです。
ふわふわの甘いはんぺんに、スパイシーなカレー。
最高の組み合わせですね。
いやー、おいしいですね!!
そして、ここからは怒涛の魚ラッシュです。
まずは「本ししゃも」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/e1/75a9606b3bddff8eec3de4a8de7fceba.jpg)
皆さんは知っていましたか?
普段食べているししゃもは、ししゃもとは全く別物の魚だということを。
その辺のスーパーなどでししゃもという名で売っている魚は
「カペリン」という魚で、学術的にも生態的にもししゃもとは全く違います。
が、ここで出されるししゃもは当然本物。
肉厚のボディにふかふかの卵。
もう、これ食べたらスーパーのししゃもは絶対食べれません。
ふぉ~、おいしいですね!!
そして、「つぼ鯛」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/a9/f2e2966305f0f0ef02e0a4011b63e353.jpg)
表面に浮かぶ滋味溢れる上品な脂がもう絶品!
白身は淡白ながら、舌の上に旨みを伝えていきます。
うーん、グレートですね!!
そして、とどめが「ほっけ」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e9/fa17b962d0f76d6e28978271cbcfa176.jpg)
もうその辺の○民や白○屋などのほっけとはまるっきり別物。
それもそのはず、一般に居酒屋などで売られているほっけは”シマホッケ”と呼ばれるもの。
安値で取引されるため、チェーン店の居酒屋などでよく食べるアレです。
が、こちらのは”マホッケ”。
主に北海道のみで食べられる、地元ではかなりの美味として珍重される魚。
そう、恐らく東京で食べられるのはここだけでしょう!!
居酒屋のホッケはホッケじゃないですよ、皆さん!!
ここで、本当の本物の味を是非!!
ということで、今回も大変堪能させていただきました。
いやー、何食べてもおいしいですねここは。
今回はなんとか、地獄の門を開けずにすみましたww。
ご一緒した皆さん、ありがとうございました!!
また行きましょうね!
・curryvaderさんの記事はこちらです。
・Lakuさんの記事はこちらです。
※前回までの記事はこちらです。
・「匿名希望(2)」
・「匿名希望(1)」