税還付目指すことで一致=給油所の損失穴埋めで-自民調査会(時事通信) - goo ニュース
たまに利用するガソリンスタンドの3月31日のガソリンは142円/1ℓであった。4月2日は125円/1ℓで、暫定税率分の25.1円安くなる筈だったが、17円しか下がっていなかったのだ。それは、在庫を捌くまでの約5日間だけ、17円/1ℓの損失覚悟の無理な値下げに踏み切ったと思われた。しかし、それから約10日間その値段を維持すれば、8円/1ℓの上乗せ分で、ほぼチャラになる。こんな単純な計算ではないだろうが、穴埋めに税金を還付するほどの損失なのだろうか??何か裏があるのではと、疑っているのは私だけでしょうか??
衆院再議決で揮発油の暫定税率が復活した場合、レギュラーガソリンの全国平均小売価格はリットル160円近くなり、最高値更新の可能性がある。約25円の暫定税率分に加え、石油連盟が17日の記者会見で、5月出荷の石油製品は原油調達コストがリットル2円40銭値上がりする見通しを明らかにした。(共同通信)
今の値段125円に、値上がり分2円40銭と暫定税率分25円10銭を加えても、152円50銭しかならないのだが・・・? (何の根拠もない、私の勝手な思い込みだけで書きました?)
たまに利用するガソリンスタンドの3月31日のガソリンは142円/1ℓであった。4月2日は125円/1ℓで、暫定税率分の25.1円安くなる筈だったが、17円しか下がっていなかったのだ。それは、在庫を捌くまでの約5日間だけ、17円/1ℓの損失覚悟の無理な値下げに踏み切ったと思われた。しかし、それから約10日間その値段を維持すれば、8円/1ℓの上乗せ分で、ほぼチャラになる。こんな単純な計算ではないだろうが、穴埋めに税金を還付するほどの損失なのだろうか??何か裏があるのではと、疑っているのは私だけでしょうか??
衆院再議決で揮発油の暫定税率が復活した場合、レギュラーガソリンの全国平均小売価格はリットル160円近くなり、最高値更新の可能性がある。約25円の暫定税率分に加え、石油連盟が17日の記者会見で、5月出荷の石油製品は原油調達コストがリットル2円40銭値上がりする見通しを明らかにした。(共同通信)
今の値段125円に、値上がり分2円40銭と暫定税率分25円10銭を加えても、152円50銭しかならないのだが・・・? (何の根拠もない、私の勝手な思い込みだけで書きました?)