直近の、”ナベツネ”世論調査『衆院選後の政権の枠組み』では、「政界再編による新しい枠組み」38%、「自民党・民主党大連立」24%、「民主党中心」22%、「自民党中心」12%となったそうで、”NすけべK”世論調査『望ましい政権のあり方』では、「民主党中心」33%、「自民党中心」26%、「民主党・自民党大連立」24%だったそうだ。”ナベツネ”世論調査には、『政権の枠組み』という意図的?な質問の為、「政界再編による新しい枠組み」が一番多くなったのだろうが、「政界再編による新しい枠組み」って何?衆院選後に、「民主党と公明党との連立」とか、「自民党と民主党・共産党を除く野党との連立」、”新党”がたくさん出来て、「新党による連立」etc?結局、選挙後にしか判らないという事ではないか!そんなものに”期待”出来る訳がない。『政界再編』は、選挙前にやらなければ、有権者は「どっちに転ぶか?」賭けをするようなもので、想いとは別な政権になりかねない。
”クソ自民党”の党利党略に屈し、自分の政策を持てない(言えない)奴は、国会議員の資格はないし、「定額給付金」で、景気回復が出来ると思っているなら、単なる”馬鹿”でしかない。渡辺喜美議員の離党は評価すべきであるが、「自民党と民主党大連立」の”橋渡し役”をかってでるとは情けない・・・「主義主張」の違う党が大連立を組んで、お互いの「主義主張」をまげてまで、どんな政策を行うと言うのだろうか?
”クソ自民党”の党利党略に屈し、自分の政策を持てない(言えない)奴は、国会議員の資格はないし、「定額給付金」で、景気回復が出来ると思っているなら、単なる”馬鹿”でしかない。渡辺喜美議員の離党は評価すべきであるが、「自民党と民主党大連立」の”橋渡し役”をかってでるとは情けない・・・「主義主張」の違う党が大連立を組んで、お互いの「主義主張」をまげてまで、どんな政策を行うと言うのだろうか?