昨夏の総選挙で、民主党に投票したのは「民団・日教組・連合」だけではない。
そんな得体の知れない支持母体より、遥かに多くの国民が、マニフェストに掲げた政策を信じ、「政権交代」に期待して300議席を与えたのだ。
それなのに、支持母体の「民団・日教組・連合」ばかり見ている。
連合の古賀会長は、「仙谷と○○は・・・」と大臣(行政刷新相)を呼び捨てに出来る間柄のようだ。これでは、「国家公務員法改正」なんてはなっから出来るわけがない。
マニフェストに掲げた政策は、何一つ実現出来そうにない。
明らかな公約違反である。
即刻、衆議院を解散して国民に真を問うべきではないか。