御本殿
納品時間が早かった為、香取神宮に着いたのが7時30分過ぎ。
参道のお店は開いておらず、参拝者も見当たらないひっそりと静まりかえった境内は、パワースポットの雰囲気が充分に溢れていたが、残念なことに桜はまだまだのようです?
朱塗り大鳥居(参道正面にある第二の鳥居)
総門前の大鳥居(奥が総門)
楼門
御祭神<経津主大神(フツヌシノオオカミ)>
拝殿(檜皮葺工事中)
御神木
要石
香取・鹿島の大神、往古この地方尚ただよえる国であり、地震が多く地中に住みつく大鯰魚(おおなまず)を抑える為、地中深く石棒を刺し込みその頭尾をさし通した。香取は凸形、鹿島は凹形である。(案内板より)
奥宮(おくのみや)
香取の宮中、旧参道の中程に鎮座。経津主大神の荒御魂を祀ります。現在の社殿は、昭和四十八年伊勢神宮御遷宮の折の古材に依るもの。