歌手の松山氏、鳩山氏の対立候補に=次期衆院選で擁立検討―新党大地(時事通信) - goo ニュース
新党大地・真民主の鈴木宗男代表は21日、テレビ東京の番組で、歌手の松山千春氏を民主党の鳩山由紀夫元首相の対抗馬として、次期衆院選北海道9区からの擁立を検討していることを明らかにした。鈴木氏は「元首相と戦うとなれば、松山氏にとっても望むところだと思う」と述べた。
ただ、鈴木氏は「1区は47都道府県どこでも象徴区なので、そこから出る可能性も高い」とも述べ、北海道1区からの出馬にも含みを持たせた。
新党大地・真民主が、「消費税増税・TTP反対」・「普天間基地県外移設」なら何で鳩山氏と戦うのかが理解できない。
「客寄せパンダ」としての擁立なら「比例北海道ブロック」だろうし、刺客としての擁立なら「北海道第5区」町村信孝氏(自民党)の対立候補ではないだろうか?
あの風貌?の千春が、国会議員なんて全く想像できないし、できれば選挙には出て欲しくない。
新党大地・真民主の鈴木宗男代表は21日、テレビ東京の番組で、歌手の松山千春氏を民主党の鳩山由紀夫元首相の対抗馬として、次期衆院選北海道9区からの擁立を検討していることを明らかにした。鈴木氏は「元首相と戦うとなれば、松山氏にとっても望むところだと思う」と述べた。
ただ、鈴木氏は「1区は47都道府県どこでも象徴区なので、そこから出る可能性も高い」とも述べ、北海道1区からの出馬にも含みを持たせた。
新党大地・真民主が、「消費税増税・TTP反対」・「普天間基地県外移設」なら何で鳩山氏と戦うのかが理解できない。
「客寄せパンダ」としての擁立なら「比例北海道ブロック」だろうし、刺客としての擁立なら「北海道第5区」町村信孝氏(自民党)の対立候補ではないだろうか?
あの風貌?の千春が、国会議員なんて全く想像できないし、できれば選挙には出て欲しくない。