拝殿
☆御由緒
今から千九百余年の昔、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で、文明年間には太田道灌が社殿を奉建している。江戸時代五代将軍徳川綱吉は世嗣が定まった際に現在の社殿を奉建、千駄木の旧社地より御遷座した。(HPより)
★御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
大山咋命 (おおやまくいのみこと)
誉田別命 (ほんだわけのみこと)
○相殿
大国主命
菅原道真公
神橋
楼門
神楽殿
唐門
透塀
青銅灯篭(重文)
拝殿扁額
社殿(権現造り)
本殿
西門
権現造りの本殿・幣殿・拝殿・唐門・透塀・西門・楼門の七棟が全て現存し、昭和六年重要文化財(国宝)に指定されている。
境内乙女稲荷神社