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https://news.goo.ne.jp/article/ntv_news24/politics/ntv_news24-2022110508359234
岸田首相は、殉職した自衛隊員の追悼式に出席し、「国民の命と暮らしを断固として守り抜く」と追悼の辞を述べました。
岸田首相「その尊い犠牲を無にすることなく、ご遺志を受け継いでいきます。国民の命と暮らしを断固として守り抜き、地域と世界の平和と安定に貢献するため、全力を尽くすことを改めて誓います」
追悼式には岸田首相や浜田防衛相のほか、殉職者の遺族らが参列し、献花を行いました。
去年9月からの1年間で訓練や勤務中の事故などで亡くなり殉職と認定されたのは35人です。1950年に自衛隊の前身である警察予備隊が発足して以降、殉職者はあわせて2054人となりました。
また、今年も感染対策のため、来賓は招かず、参列者はおよそ180人でした。
岸田首相では、国民の命と暮らしは守れない。
というよりは、国民の命と暮らしを守る気がないようである。
消費税増税や社会保障費負担増は、国民の暮らしを破壊するだけである。
国民の命と暮らしを守るには、消費税廃止と国民一律給付金の積極財政で景気の回復が必須である。