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https://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-240105X761
自民、公明、立憲民主、日本維新の会、共産、国民民主の6党は5日の党首会談で、所属国会議員による能登半島地震の被災地視察について、当面自粛することを申し合わせた。救助活動や支援物資輸送の妨げになるのを避けるため維新などが提起し、岸田文雄首相(自民総裁)は「自分自身も見合わせている」と応じた。
れいわ新選組山本太郎代表は、これまでも災害がある度に被災地に入り被災者に寄り添い、ニーズに合わせた活動をしてきたことは周知の事実です。
今日集まった、役立たずの与野党6党首は端っから行く気なんか無いのにね。
でも、権限持った優れた政治家が被災地に入り指揮をとれば、救助活動や災害復旧は一段と速く進むでしょう。
無能な岸田首相は、れいわ新選組山本太郎代表に全権委任をして永久に自粛していて下さい。
山本太郎代表は、活動中のNPO団体と連絡をとり足の骨折?を押しての被災地入りだそうだが、くれぐれも無理をせずに身体を大事に考え活動して下さい。
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