皆さん、おはようございます!!!
さて前回から、今週末9日(土)より始まる文錦堂企画展「NEW Generation展」に出品する各作家の一押し作品をご紹介致しておりますが、その第二弾として今日ご紹介するのは、文錦堂初出品となる備前の金重 多門くんの作品です。
金重 多門くんは、1977年生まれの新進気鋭の備前焼作家で、父でもある金重まこと先生に師事され、次世代の備前焼を担う作家として現在注目の若手陶芸家の一人です!!
今回の一押し作品は、
金重 多門作「備前徳利」・・・¥24,150-
金重 多門作「備前ぐい呑」・・¥ 9,450-
ぐい呑は、内側の赤い緋色と外側の焦げとのコントラストを見せ、その境界線上にくっきりと隈取のような輪郭線が出るなど「金重の窯変」が楽しめます。
また、徳利は古備前の名品である「年わすれ」を髣髴とさせる鶴首の器形が、品格を感じさせます。
金重 多門作「備前茶碗」・・・・¥37,800-
若々しく面取りを施された器形はしっかりと焼成され、側面には灰がビードロ状に流れた景色が見て取れるなど一押し茶碗です!!!
この他にも、多門くんの若々しさ溢れる作品が楽しめます。
皆さん、乞うご期待!!!
さて前回から、今週末9日(土)より始まる文錦堂企画展「NEW Generation展」に出品する各作家の一押し作品をご紹介致しておりますが、その第二弾として今日ご紹介するのは、文錦堂初出品となる備前の金重 多門くんの作品です。
金重 多門くんは、1977年生まれの新進気鋭の備前焼作家で、父でもある金重まこと先生に師事され、次世代の備前焼を担う作家として現在注目の若手陶芸家の一人です!!
今回の一押し作品は、
金重 多門作「備前徳利」・・・¥24,150-
金重 多門作「備前ぐい呑」・・¥ 9,450-
ぐい呑は、内側の赤い緋色と外側の焦げとのコントラストを見せ、その境界線上にくっきりと隈取のような輪郭線が出るなど「金重の窯変」が楽しめます。
また、徳利は古備前の名品である「年わすれ」を髣髴とさせる鶴首の器形が、品格を感じさせます。
金重 多門作「備前茶碗」・・・・¥37,800-
若々しく面取りを施された器形はしっかりと焼成され、側面には灰がビードロ状に流れた景色が見て取れるなど一押し茶碗です!!!
この他にも、多門くんの若々しさ溢れる作品が楽しめます。
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