皆様、こんばんは。
11月も半ばを過ぎ、気がつけば今年もあと1ヶ月ちょっとですね。
年末が近づくこの季節、依頼が多くなってくるのが愛蔵品の査定・買取依頼です。
今日もお客様から持ち込まれた衣装ケース5箱分の作品を査定する為、朝から1点1点査定に勤しんでおりました・・・。(疲)
さて、先の「安食ひろ・潤 父子展」展が大成功に終わりホッとするのも束の間、来週末からは古谷 宣幸先生さんの岐阜初個展が開催されます。
今年最後の次回展もまたまた話題の展覧会となりそうで、今から開催が待ち遠しい限りです!!
「-天目- 古谷宣幸 陶展」 令和 元年11月30日(土)~12月 8日(日) 会期中無休
天目茶碗の中で、その美しさにおいて「曜変」にも決して引けを取らない、とまで言われる「油滴天目」に真正面から取り組む古谷 宣幸さんの待望の岐阜初個展です。
温度管理が容易なことから電気窯などで焼成される陶芸家がほとんどの中、あえて薪窯焼成に挑戦されている宣幸さんの天目は、いま大きな注目を浴びています。
黒地に銀や茶の斑文が輝く油滴天目、全面が銀で覆われた独自の天目など、宣幸さんの多彩な天目による新作群を、皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。 画廊 文錦堂
※11月30日(土)・12月 1日(日)、古谷 宣幸先生在廊の予定です。
11月も半ばを過ぎ、気がつけば今年もあと1ヶ月ちょっとですね。
年末が近づくこの季節、依頼が多くなってくるのが愛蔵品の査定・買取依頼です。
今日もお客様から持ち込まれた衣装ケース5箱分の作品を査定する為、朝から1点1点査定に勤しんでおりました・・・。(疲)
さて、先の「安食ひろ・潤 父子展」展が大成功に終わりホッとするのも束の間、来週末からは古谷 宣幸先生さんの岐阜初個展が開催されます。
今年最後の次回展もまたまた話題の展覧会となりそうで、今から開催が待ち遠しい限りです!!
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天目茶碗の中で、その美しさにおいて「曜変」にも決して引けを取らない、とまで言われる「油滴天目」に真正面から取り組む古谷 宣幸さんの待望の岐阜初個展です。
温度管理が容易なことから電気窯などで焼成される陶芸家がほとんどの中、あえて薪窯焼成に挑戦されている宣幸さんの天目は、いま大きな注目を浴びています。
黒地に銀や茶の斑文が輝く油滴天目、全面が銀で覆われた独自の天目など、宣幸さんの多彩な天目による新作群を、皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。 画廊 文錦堂
※11月30日(土)・12月 1日(日)、古谷 宣幸先生在廊の予定です。