こんばんは。
いよいよ、今週末9月3日(土)より始まる「対州 武末 日臣展」。
今日も「私の一押し」コーナーで、選りすぐりの作品をご紹介致します。
今回の一押し作品の第二弾は、『徳利編』です。

「井戸徳利」 高14.2×径10.3cm・・・¥52,500-
枇杷色の釉肌をおおう細かい貫入は、さながら高麗茶碗を思わせます。

「井戸徳利(振出)」 高 8.7×径 9.0cm・・・¥52,500-

人気の「井戸片口」 高 8.9×径13.0cm・・・¥31,500-
井戸作品の他にも・・・・・・・、

「刷毛目鉄絵徳利」 高12.6×径 8.4cm・・・¥31,500-
刷毛目に鉄絵で羽衣手と呼ばれる軽やかな文様が描かれています。

「三島徳利」 高10.8×径 8.7cm・・・¥31,500-
印花や線刻文を隙間無く丁寧に象嵌がなされ、三島の素朴な味わいの中にも凛とした品格を感じさせます。

「黒釉白花徳利」 高 8.2×径 8.2cm・・・¥31,500-
明日は「花器編」をご紹介致します。皆さん、乞うご期待!!!
いよいよ、今週末9月3日(土)より始まる「対州 武末 日臣展」。
今日も「私の一押し」コーナーで、選りすぐりの作品をご紹介致します。
今回の一押し作品の第二弾は、『徳利編』です。



枇杷色の釉肌をおおう細かい貫入は、さながら高麗茶碗を思わせます。






井戸作品の他にも・・・・・・・、



刷毛目に鉄絵で羽衣手と呼ばれる軽やかな文様が描かれています。



印花や線刻文を隙間無く丁寧に象嵌がなされ、三島の素朴な味わいの中にも凛とした品格を感じさせます。



明日は「花器編」をご紹介致します。皆さん、乞うご期待!!!