皆様、おはようございます。
今日の岐阜は朝から太陽がギラギラと照り付け、最高気温も35度が予想されるなど真夏日となっています。(汗)
さて、暑さが厳しい中、2年ぶりの開催となる「~桃山陶~ 山口 真人 陶展」 【 ~ 8月6日(日)】が、いよいよ始まりました。
天候にも恵まれた初日は、県内外から大勢のお客様にご来廊賜わり、山口さんに対する愛好家の方々の期待の高さを感じる1日となりました。
また、多くの陶芸家仲間から慕われている山口さんらしく、陶芸家仲間たちも激励に駆けつけてくれて大変賑やかな個展会場となっています。
それでは、「~桃山陶~ 山口 真人 陶展」の会場風景をご紹介致します。
多くの新作が発表されるなど、今展に賭ける山口さんの並々ならぬ意気込みが伝わってくる圧巻の内容となりました・・・。
※明日 8月 1日(火)21:00~弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて、今出展作品を順次掲載させて頂く予定です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/ae/be85928197118a6726fdbff53074893b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/38/395525dd5d852473beb4565df6e89fb6.jpg)
先ずは、最新作「鳴海織部」と共に青味が鮮やかな「織部」作品が並び、来場者の目を楽しませてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/15/03d2b893f6e8d8562d3f353218fd4802.jpg)
床の間には、「織部陶筥」と「織部花入」を。 華道をたしなむ山口さんの花器は活けやすく、投げ込むだけで形にしてくれます。
掛軸は、日本画壇の巨匠 川合 玉堂 画伯(1873~1957 文化勲章・帝国芸術院会員 ) による 賛「楽 分」を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/66/3e4a765e5c22b11bef491058302a9e4c.jpg)
続いて、「志野」・「織部」作品による魅力的な食器類が整然と並びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/25/2e1c75ca5c7dfd83d023e53ad7c0579f.jpg)
画廊内に足を踏み入れると、大皿や額皿、鉢など一品物の食器類がズラリと並びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/0a/ea14261485e09475251bd5ac46d039b4.jpg)
やはり美濃陶といえば「茶碗」。 「志野」・「黒織部」・「鳴海織部」など、山口さんの多才ぶりを感じさせる茶碗が来場者を惹きつけます。
今日の岐阜は朝から太陽がギラギラと照り付け、最高気温も35度が予想されるなど真夏日となっています。(汗)
さて、暑さが厳しい中、2年ぶりの開催となる「~桃山陶~ 山口 真人 陶展」 【 ~ 8月6日(日)】が、いよいよ始まりました。
天候にも恵まれた初日は、県内外から大勢のお客様にご来廊賜わり、山口さんに対する愛好家の方々の期待の高さを感じる1日となりました。
また、多くの陶芸家仲間から慕われている山口さんらしく、陶芸家仲間たちも激励に駆けつけてくれて大変賑やかな個展会場となっています。
それでは、「~桃山陶~ 山口 真人 陶展」の会場風景をご紹介致します。
多くの新作が発表されるなど、今展に賭ける山口さんの並々ならぬ意気込みが伝わってくる圧巻の内容となりました・・・。
※明日 8月 1日(火)21:00~弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)にて、今出展作品を順次掲載させて頂く予定です。
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先ずは、最新作「鳴海織部」と共に青味が鮮やかな「織部」作品が並び、来場者の目を楽しませてくれます。
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床の間には、「織部陶筥」と「織部花入」を。 華道をたしなむ山口さんの花器は活けやすく、投げ込むだけで形にしてくれます。
掛軸は、日本画壇の巨匠 川合 玉堂 画伯(1873~1957 文化勲章・帝国芸術院会員 ) による 賛「楽 分」を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/66/3e4a765e5c22b11bef491058302a9e4c.jpg)
続いて、「志野」・「織部」作品による魅力的な食器類が整然と並びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/25/2e1c75ca5c7dfd83d023e53ad7c0579f.jpg)
画廊内に足を踏み入れると、大皿や額皿、鉢など一品物の食器類がズラリと並びます。
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やはり美濃陶といえば「茶碗」。 「志野」・「黒織部」・「鳴海織部」など、山口さんの多才ぶりを感じさせる茶碗が来場者を惹きつけます。
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