皆さん、おはようございます。
昨日に引続き、今日も分厚い雲に覆われたド~ンよりとした曇り空の蒸し暑い一日となっています・・・。(汗)
さて、今日は唐津の期待の新人、村山 健太郎さんの作品をご紹介致します。
というのも、「炎芸術」さんより次号111号(8月1日発売)の「展覧会プレビュー」のコーナーにて、10月6日(土)より予定している「村山 健太郎展」を取り上げたいとの嬉しいご依頼を頂き、急遽、健太郎さんに頼んで掲載作品を送ってもらったからなんです。
意外!?にも「炎芸術」においては初登場ということで、健太郎さんも大喜びで素晴らしい作品を送ってきてくれました!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/9e/8ade6352538d98baa75b900b619e879c.jpg)
村山 健太郎 「朝鮮唐津扁壷」H13.2×D13.6cm
ということで、実際に花を活けてみました。最近、活け花に凝りだしまして・・・。(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/e8/219874add6a667f911100872d8ce6f5f.jpg)
「唐津 村山健太郎 陶展」 2012年10月 6日(土)~14日(日)
近年、若手作家の台頭が目覚しい唐津において、次代を担う作家の一人としてその将来が注目される村山 健太郎さんの東海地方初となる個展です。
唐津焼作家 川上 清美氏のもとでしっかりと修行されたその作風は、師と同様に素材が持つ魅力を最大限に引き立たせています。
“用”を常に意識しつつ、時代に即した自分なりの唐津焼を表現したいという健太郎さんの作品からは、若々しさに満ち溢れた新たな唐津焼を期待させます。
昨日に引続き、今日も分厚い雲に覆われたド~ンよりとした曇り空の蒸し暑い一日となっています・・・。(汗)
さて、今日は唐津の期待の新人、村山 健太郎さんの作品をご紹介致します。
というのも、「炎芸術」さんより次号111号(8月1日発売)の「展覧会プレビュー」のコーナーにて、10月6日(土)より予定している「村山 健太郎展」を取り上げたいとの嬉しいご依頼を頂き、急遽、健太郎さんに頼んで掲載作品を送ってもらったからなんです。
意外!?にも「炎芸術」においては初登場ということで、健太郎さんも大喜びで素晴らしい作品を送ってきてくれました!!
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ということで、実際に花を活けてみました。最近、活け花に凝りだしまして・・・。(笑)
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「唐津 村山健太郎 陶展」 2012年10月 6日(土)~14日(日)
近年、若手作家の台頭が目覚しい唐津において、次代を担う作家の一人としてその将来が注目される村山 健太郎さんの東海地方初となる個展です。
唐津焼作家 川上 清美氏のもとでしっかりと修行されたその作風は、師と同様に素材が持つ魅力を最大限に引き立たせています。
“用”を常に意識しつつ、時代に即した自分なりの唐津焼を表現したいという健太郎さんの作品からは、若々しさに満ち溢れた新たな唐津焼を期待させます。