皆さん、おはようございます!!
昨日は、さすがに備前出張の疲れを感じながらも・・・・・・、午前中は名古屋市守山区にある加藤高宏先生のお宅にお伺いし、午後はトンボ帰りで岐阜・大垣市にあるお客様のお宅へ伺うなどハードな1日を過ごしました。
さて、個展【阪急うめだ百貨店 11月30日(水)~12月6日(火)】を控え、現在ラストスパート中でお忙しい最中の高宏先生ですが、以前からお願い致しておりました「黒織部茶碗」を頂戴することが出来ましたのでご紹介致します。
加藤 高宏作「黒織部茶碗」・・・高さ10.5×径13.5cm
黒い鉄釉を加飾表現に用い胎土を内外に大胆に露出させるなど、極めて自由かつ革新的表現で高宏様式とでも言うべき独自の世界を創り出しています。
ここで速報です!!
先の個展開催で大変お世話になった池田省吾さんの特集が、来る11月1日発売の炎芸術108号で掲載されますので、ちょっと早いですがご紹介させて頂きます。
昨日は、さすがに備前出張の疲れを感じながらも・・・・・・、午前中は名古屋市守山区にある加藤高宏先生のお宅にお伺いし、午後はトンボ帰りで岐阜・大垣市にあるお客様のお宅へ伺うなどハードな1日を過ごしました。
さて、個展【阪急うめだ百貨店 11月30日(水)~12月6日(火)】を控え、現在ラストスパート中でお忙しい最中の高宏先生ですが、以前からお願い致しておりました「黒織部茶碗」を頂戴することが出来ましたのでご紹介致します。
加藤 高宏作「黒織部茶碗」・・・高さ10.5×径13.5cm
黒い鉄釉を加飾表現に用い胎土を内外に大胆に露出させるなど、極めて自由かつ革新的表現で高宏様式とでも言うべき独自の世界を創り出しています。
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先の個展開催で大変お世話になった池田省吾さんの特集が、来る11月1日発売の炎芸術108号で掲載されますので、ちょっと早いですがご紹介させて頂きます。