皆様、おはようございます。
早いもので、今日で11月も終わりですね!? 時の経過の早さに、改めて驚きます。
ここ暫くの間続いていた、深見 文紀さんの納品作業もほぼ終えて、ようやくホッと一息つけるようになりました。
さて、今年も残すところあと一ヶ月。
本年度、文錦堂最後の企画展として大トリを飾って頂く次回展のご案内をさせていただきます。
次回展は、2年ぶりの開催となる内村 慎太郎さんの個展を開催致します。
今展では、炎芸術(阿部出版)に掲載された茶碗が全て出品してもらえる予定で、一年を締めくくるに相応しい個展となりそうです・・・。
炎芸術№135/2018 秋号 特集 唐津「わざ」の宝庫
「-桃山・李朝ー 内村 慎太郎 陶展」 平成30年12月 8日(土)~ 16日(日) 会期中無休
桃山や李朝中期の高麗青磁に魅せられ、福岡県糸島市の地でひたすらに追求し続ける陶芸家 内村慎太郎さんの個展です。
本年10月には、京都・野村美術館に於いて個展を開催されるなど、内村さんの作品は茶の湯関係者からも高く評価されています。
今展では、炎芸術№135に掲載された茶碗など、茶器を中心に酒器や食器など、魅力溢れる新作が多数出展されます。
古陶を意識しつつも、次代を反映し鑑賞という観点も大切にされる内村さんの新作群を、皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。
8日(土)・9日(日)内村 慎太郎 先生在廊の予定です。
早いもので、今日で11月も終わりですね!? 時の経過の早さに、改めて驚きます。
ここ暫くの間続いていた、深見 文紀さんの納品作業もほぼ終えて、ようやくホッと一息つけるようになりました。
さて、今年も残すところあと一ヶ月。
本年度、文錦堂最後の企画展として大トリを飾って頂く次回展のご案内をさせていただきます。
次回展は、2年ぶりの開催となる内村 慎太郎さんの個展を開催致します。
今展では、炎芸術(阿部出版)に掲載された茶碗が全て出品してもらえる予定で、一年を締めくくるに相応しい個展となりそうです・・・。
炎芸術№135/2018 秋号 特集 唐津「わざ」の宝庫
「-桃山・李朝ー 内村 慎太郎 陶展」 平成30年12月 8日(土)~ 16日(日) 会期中無休
桃山や李朝中期の高麗青磁に魅せられ、福岡県糸島市の地でひたすらに追求し続ける陶芸家 内村慎太郎さんの個展です。
本年10月には、京都・野村美術館に於いて個展を開催されるなど、内村さんの作品は茶の湯関係者からも高く評価されています。
今展では、炎芸術№135に掲載された茶碗など、茶器を中心に酒器や食器など、魅力溢れる新作が多数出展されます。
古陶を意識しつつも、次代を反映し鑑賞という観点も大切にされる内村さんの新作群を、皆様お揃いでご高覧賜りますようご案内申し上げます。
8日(土)・9日(日)内村 慎太郎 先生在廊の予定です。