皆様、こんにちは。
今日の岐阜は、今年初めて30℃を超える真夏日となっています。(汗)
さて、昨日に引き続き、今日も柳下 季器さんの個展会場をご紹介致します。
照明を落とした個展会場は、静粛さを漂わせ、さながら茶室の如く趣となりました・・・。
会場奥正面には、【今焼黒】・【光悦黒】による「黒茶碗」と共に「片身替花入」が存在感を放ちます。
壁面には、5/11から開幕した長良川鵜飼に合わせて、加藤 栄三(1906~1972 日本芸術院賞・日展理事)8号「鵜飼」の絵を。
続いて、「茶碗」と共に、「光悦黒花入」や「赤連仏レリーフ」、「信楽重ねサヤ花入(台付)」も出展され存在感を放ちます。
違い棚コーナーには、土味豊かな【信楽】作品が飾られ、来場者の目を楽しませてくれます。
最後は、人気の「酒器」コーナー。
今回も魅力溢れる酒器が多数出展され、多くの酒器党を魅了しています・・・。
今日の岐阜は、今年初めて30℃を超える真夏日となっています。(汗)
さて、昨日に引き続き、今日も柳下 季器さんの個展会場をご紹介致します。
照明を落とした個展会場は、静粛さを漂わせ、さながら茶室の如く趣となりました・・・。
会場奥正面には、【今焼黒】・【光悦黒】による「黒茶碗」と共に「片身替花入」が存在感を放ちます。
壁面には、5/11から開幕した長良川鵜飼に合わせて、加藤 栄三(1906~1972 日本芸術院賞・日展理事)8号「鵜飼」の絵を。
続いて、「茶碗」と共に、「光悦黒花入」や「赤連仏レリーフ」、「信楽重ねサヤ花入(台付)」も出展され存在感を放ちます。
違い棚コーナーには、土味豊かな【信楽】作品が飾られ、来場者の目を楽しませてくれます。
最後は、人気の「酒器」コーナー。
今回も魅力溢れる酒器が多数出展され、多くの酒器党を魅了しています・・・。