皆さん、おはようございます。
昨晩の中秋の名月は、ホント綺麗でしたね~。 雲に隠れることなくくっきりと輝いてくれました。
中秋の名月は、今年まで3年連続で満月となったそうですが、次回、満月と重なるのは8年後の2021年だそうです・・・。
涼風が頬をなでる秋めいた宵に、虫の鳴き声が響く屋上で、月夜を眺めながらに呑んだお酒は格別の味でした!!
岐阜城を照らすかのように浮かぶ中秋の名月。 なんとも幽玄な世界です・・・。
さて、今週のブログはグルメの秋らしく「お酒特集」の様相となっていますが、今日も珍しいお酒をご紹介致します。
今日ご紹介するお酒は、武末 日臣先生から頂いた対馬の焼酎で、対馬唯一の酒蔵である河内酒造さんが醸造された、その名も「対馬やまねこ」です。
芳ばしい麦焼酎と端麗なキレのある味わいの米焼酎によるブレンドは、絶妙な味わいを生み出し、焼酎ファンならずとも一度は飲んでみたい逸品だそうです。
“酒豪”の武末先生によるアドバイスで、先ずはストレート、その後、オン・ザ・ロックでじっくりと深い香りとコクを味わってくださいとのことでした。(笑)
※河内酒造合名会社 〒817-02322長崎県対馬市美津島町鶏知甲490番地1 (電話)0920-54-2010
そして、晩酌のお供はいうと、これまた対馬名産「いか刺」と「いかの塩辛」を。 玄海の荒波で育ったイカのお味は格別です!!
合わせる焼酎碗は、もちろん武末先生の「井戸湯呑」です。 たっぷりと入りそうな大ぶりの器形は、焼酎碗としても最適です!!
昨晩の中秋の名月は、ホント綺麗でしたね~。 雲に隠れることなくくっきりと輝いてくれました。
中秋の名月は、今年まで3年連続で満月となったそうですが、次回、満月と重なるのは8年後の2021年だそうです・・・。
涼風が頬をなでる秋めいた宵に、虫の鳴き声が響く屋上で、月夜を眺めながらに呑んだお酒は格別の味でした!!
岐阜城を照らすかのように浮かぶ中秋の名月。 なんとも幽玄な世界です・・・。
さて、今週のブログはグルメの秋らしく「お酒特集」の様相となっていますが、今日も珍しいお酒をご紹介致します。
今日ご紹介するお酒は、武末 日臣先生から頂いた対馬の焼酎で、対馬唯一の酒蔵である河内酒造さんが醸造された、その名も「対馬やまねこ」です。
芳ばしい麦焼酎と端麗なキレのある味わいの米焼酎によるブレンドは、絶妙な味わいを生み出し、焼酎ファンならずとも一度は飲んでみたい逸品だそうです。
“酒豪”の武末先生によるアドバイスで、先ずはストレート、その後、オン・ザ・ロックでじっくりと深い香りとコクを味わってくださいとのことでした。(笑)
※河内酒造合名会社 〒817-02322長崎県対馬市美津島町鶏知甲490番地1 (電話)0920-54-2010
そして、晩酌のお供はいうと、これまた対馬名産「いか刺」と「いかの塩辛」を。 玄海の荒波で育ったイカのお味は格別です!!
合わせる焼酎碗は、もちろん武末先生の「井戸湯呑」です。 たっぷりと入りそうな大ぶりの器形は、焼酎碗としても最適です!!