無ら里 カジュアルな風日記

メニューとかイベント紹介とか店内の気がつくまま。

もう2012年製 春夏用のリーフレットが出来上がったんですって・・・

2012年02月08日 | Weblog

 

CLEDRAN(クレドラン)

It talks…

     

2月に入ってもう1週間が経ちました。

 

お鍋の美味しい寒い季節ですが・・・

 そんな中、2012年春夏のリーフレットが完成しました!!

 

ladiescatalog.jpg

 

海辺でのロケにマリンテイストのバッグ、もう春夏ムードたっぷりの

 

リーフレットになっております。

 

ladiescatalogbag.jpg

 今季注目のヌメ革を使用したシリーズ。

 

 

ladiescatalogshoes.jpg

 

 

It talks…

 

注目のメダリオンシューズなども載っています。

 

今までのリーフレットより一回り大きくなりました。

 

ブログでのご紹介はこの辺で・・あとはご覧になってのお楽しみです!

 

是非ご来店の際にはお持ち帰り下さい!

 

メンズのリーフレットもご紹介していますのでこちらもご覧ください。

 

メンズブログ

 

ご来店お待ちしています!

 

また、こちらのブログはアパレルトレンド情報サイトSnazg.でも掲載されることになりました!

 

色々なブランドのブログを一度に見ることが出来ますので是非ご覧下さい!

 


京都清水焼の老舗店舗。店構えと凛とした上品さが漂う静かなお店でした。欄間に掛けている文字。

2012年02月08日 | Weblog

京都清水焼の老舗店舗。茶碗通りという坂の途中でフラット入って見ました。店構えと凛とした上品さが漂う静かなお店でした。余り立ち寄る人も無い。こんにちわと声をかけたら、中から娘さんが出ていらして、お話をして頂きました。気になったのは、欄間に掛けている文字でした。撮影の許可を頂いてきましたが、内容が全く分かりません。どなたか解説をしていただけますでしょうか。
 http://www.anjo.ed.jp/~jozan/jzn6-1/kokoro%20roku%20page.html
  face book のお友達が すばやく 知らせてくださいました。
  京都の  「詩仙堂」 さんでした。http://www.kyoto-shisendo.com/Ja.html 
   
  
 
   お正月松飾りでした。
     凄くシンプルでしょう~。
     素敵なんです。
     余計なおごりが無いんです。
     上品なんです。
      目指す所です。
              ご存知の方もおありでしょうが、
   英国王国チャールス皇太子と 故 ダイアナ妃 が訪れたという 由緒ある ところ。 

1.ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5

2012年02月08日 | Weblog

 

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もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。それはどのようなものですか。

人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下のようになるそうです。
 
1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。
 
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。

3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。
 
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。
 
5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと。変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。
 
以上、どれも重く響く内容でした。これを読んで、あなたは明日からどう過ごしますか。
(文=阪井亮太)