http://bylines.news.yahoo.co.jp/bradymikako/20160625-00059237/
http://blog.livedoor.jp/mikako0607jp/
「裏切られたと感じている労働者階級の人々を政界のエリートたちが説得できない限り、英国はEUから離脱するだろう」
上記は秀逸なブログの意見です。まさに住んでいる人の現地レポートそのもの、特派員の表向きに誰にも理解できるような単純さではありませんね。
さて、そんなことより、先週、英国に送金したばかりです。代金決済です。
読みとは反対に動きました。これから先のシナリオは誰が知ってるのでしょうか?まあ、予測不可能ですので、久しぶりに音楽の話題で行きすか?1986年 孤独の真っ只中、この曲を聞いてました。
私は、高校生の時からUKチャートしか聞いてませんでした。「夢見ごこちの頭の良い子供は成績が悪い」(爆)を地でゆくように、義務教育を通して通信簿は音楽は2ばかりでした。さて、UKっぽいところで好きな曲の選択です。
LADY IN RED 1986 クリス・デ・ブォー
https://www.youtube.com/watch?v=Vt2YIpZWBqA
1999年 (多分)か? ロビーウィリアム
SHE is the ONE
https://www.youtube.com/watch?v=4axVgLpIFic
エルビス・コステロ(英)
She 1999
https://www.youtube.com/watch?v=O040xuq2FR0
同じ感覚の曲です。今、ADELE(英)が売れているもの同じ感覚なのでしょうか?
when we were young
https://www.youtube.com/watch?v=HDpCv71r-0U
今、2016年だもんね、「あっ」という間に時が流れてしまいます。やっぱプレスリーかな?でどんどんオールディーズにゆきます。シナトラ、トム・ジョーンズ(英)、 年を取ると 野球でも歳とった選手を応援したくなるのと同じ心理です。
ガガがトニー・ベネットを歌う気持ちもわかるような気がします。売れるし
この古い曲を、ジジイが歌うとやっぱりいい感じですが、若手マイケル・ブーブレ(カナダ)もいい感じですが、この中では演出とはいえ、Bruce Springsteenもええ。こういうの聞くようなら立派なジジイです。だってトニー・ベネットがいなくなったら後がいない。
Save The Last Dance For Me
https://www.youtube.com/watch?v=R1HsLJCos8w
https://www.youtube.com/watch?v=whq2XZyMT9s
https://www.youtube.com/watch?v=T9DTFubJkr4
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今はコレ
今は、ラジオはイタリアです。半年前から、この曲は一日に何回も聞こえてきます。
Giusy Ferreri - 「Volevo te 」
https://www.youtube.com/watch?v=igNgYtGYjys
Giusy Ferreri - [Come un'ora fa]
https://www.youtube.com/watch?v=uojwPN7SLbc
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本命はずっと Gerald albright
https://www.youtube.com/watch?v=R4L0Z3mJxN0
ウェストコースト風でいいです。演奏上手い、体格が違うぜ!
私達の若いころは、映画も、フランス映画も、イタリア映画も普通に結構入って来ました。
時代的はアラン・ドロン、フランコ・ネロです。監督でもクロード・ルールシェなんてのは思い出します・
音楽も同じでした。「アバ」はまあ世界的でしたが、昔の方が選択の自由度がありました。情報は少なかったけれど。それは文学でも同じような気がします。
まあ、そういう時代だったのでしょぷね。
今夜はこれを聞きましょう。
あべ静江
水色の手紙・・・・沁みます。
https://www.youtube.com/watch?v=i8BpiGbr1nQ