21世紀になっても、まだ珈琲焙煎に関して、殆どデタラメがまかり通っている。
それは最初に爺さんが間違った事を活字に載せたからだね。今や活字に何の真実性もない時代だ。読み手の知性の問題でもある。
雑誌の記事読んで、その製品を信じるなら、日本車は全部名車だ。
要は、サンケイ新聞と赤旗新聞では全く違う主義主張ということが判っているかどうかだ。
編集者は中見までは理解していないから精査されることなくデタラメが流布される。
コーヒーに関しては、一つの原因は、珈琲焙煎なんてデタラメでも誰でもある程度は出来てしまう。
【中点】【ニュートラル⠀】【蒸らす】【排気ダンパー】【水を抜く】
まあ、信じる奴も悪いね。笑
それをやってる本気の低脳が【珈琲焙煎士】なんて、有もしない資格で自らを飾る。馬鹿は馬鹿だ。
これは本当に、日本の焙煎の悲劇だ。
後に続く人は騙される。
【中点】なんて精査せずに言ってる野郎の記事だけは信じるな。
そんなモノは無いのだ。
【中点】なんて言ってる奴は、コーヒー焙煎を最近始めた坊やばかりだ。そんな語句は昔からない。
【こういう人達の特徴】(笑)
① ありもしない資格を自慢する。 「珈琲焙煎士」
② 出来もしないことを自慢する。 「水を抜く、抜かない」
③ 説明出来ないことを誇る。 「ダンパーで味が変る」
④ 勘違いを発見したと自慢 「ニュートラル」
⑤「経験だよ」と逃げる。
⑥ その月の雑誌記事をウンチクに「いいね!」の会話
⑦ ステマを理解していない。
⑧ 自分の経験でしか考えていないから、無理がある。【下記に述べるよ】
自分の焙煎機一台しか経験がないから、そこから物事を考える。ヒドイ奴は「手網み焙煎」しかやって上で焙煎を語るなんてやっている。
国産機で「プロ用焙煎機」だと言えるのはフジローヤルだけだが、それでも1キロ、3キロ、5キロ、10キロ機とラインアップされている。
それに半熱風、直火式とある。
「知ったがぶった」焙煎者は「XXはバランスがいいね」なんて言うが
一体何のバランスですか? 馬鹿ですか?
A: 各機種は何が、どう?対処は? ハッキリ述べてる人はいない。
その国産フジローヤルは、外国製焙煎機と構造が違う。
B: どこが?どう? 何故? それで?
C: 何故、国産機ではフジローヤルだけが評価されてるのですか? どこが違いますか?