日本に何年も前からあるサーキットで、欧州の新人のF1ドライバーが初めて走るそのサーキットを走って、コースレコードを出したりするのは天性の才能ですが、情けないのは何10年もそこを走っている日本のベテランもいるわけです。 要は、何年やろうと全く関係ない。 本当のコーヒー豆が来たのは最近ですから、何十年も前から駄豆炒ってるベテランでも、実はは技術ではありません。たかが焙煎(作業)ですから、。 「されど」なんて言う奴が1番怪しいわけです。「判ってる」人は言いません。 「珈琲焙煎士」 なんて資格は無い。それを名乗るのは人間性の問題です。早い話が、誰に聞いてもペテン。 そんな野郎の焙煎なんて、すべて嘘の塊です。 その日の気候で焙煎が変化する?大笑い。
実際、当講座を済まされた若い店主さんの焙煎豆は、大きなお店の納品コンペで大手を全ての退けて簡単に勝って納品を続けています。
経験は関係ありません。
上手い珈琲を造るのは、生豆次第です。
A銘柄を買う
1500円
1400円
1300円
同じ名前・等級だと思ってしまうだろうが、私は1500円を買う。ここが分かれ目・
そして、当講座にお越しになる若いカフェの全員がダメダメ商社から満足して購入している。
満足したブタになるより、不満足な人間の方が良い
ご存知ソクラテスである。
「こだわってます!」ていう人が雑誌でその仕入先を言及していました。大笑いです。
コダワルとは、常に不満足な状態です。常に進歩が続いてる。申し訳ないが、スプーン口に風速計当てて気象予報士の真似してるのとは訳が違う。
ワカリマスカ?
パンケーキ・ヤイテ・V60・デ・マンゾク・デスカ?アホデスカ?