■ プロバット購入したけれど、焙煎が出来てない、プロの焙煎が判ってない店舗さんが多いです。
その「お助け」にも全国に出張しています。
店舗名を出すことは、一切ありませんのでご安心ください。12キロ釜で
3キロ位から自在に焙煎出来るテクニックです。
新型のプロバットは、そういう風に出来てます。
■ コーヒー生豆は世界共通の素材です。余程のことがない限り、変質しないわけです。焙煎する場所は世界中の至るところです。つまり気候はさまざまです。
が
日本だけが変な事を言っています。
■ 詳しいことは、電話にてお問合わせ下さい。
つまり、ドイツと日本では設置環境が大きく違います。気候ではないです。
設置の仕方、建物の高さが違うだけです。
それを 細い80Φですると、大きく環境が違う。
違う環境を、ビクともしないレベルで焙煎するには、噴き上げる風力が必要です。それももう、日本の「お馬鹿さん」達がホザいてる「半段閉める、一段・・」というレベルではないわけ。
ついでに書くなら
① 関東(50HZ)でホザく限り、関西から20%風力が 低い
② 一段操作しても実は出口では何も変化しない。風速計の使い方も、位置も全く間違ってます。
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正式な風力計でない限り、正規の計測方法は載ってません。
それを守らないとどんな数値でも捻ってでます。