
1月7日に焙煎プロ講座を受けました、Kです。
朝から夜まで、焙煎における知識や貴重な資料、業界の事情など様々なことを教えて頂き、ありがとうございました。
それまで自分は全く焙煎機に触れたことが無く、操作に関する書籍等も読んだことが無かったため、「自分は本当に1日で焙煎機の扱いと知識を習得できるのだろうか。」と不安でした。
しかし、分かりやすくご指導頂けたおかげで3週間経った今でも焙煎機の操作方法、目指した場所へピンポイントで煎り上げる理論や変わっていく豆肌の様子などしっかりと頭の中に残っています。
最後までデータが微妙にズレて評価70点の焙煎となってしまったことが大変悔しかったのですが、
そのズレの原因が
朝から夜まで、焙煎における知識や貴重な資料、業界の事情など様々なことを教えて頂き、ありがとうございました。
それまで自分は全く焙煎機に触れたことが無く、操作に関する書籍等も読んだことが無かったため、「自分は本当に1日で焙煎機の扱いと知識を習得できるのだろうか。」と不安でした。
しかし、分かりやすくご指導頂けたおかげで3週間経った今でも焙煎機の操作方法、目指した場所へピンポイントで煎り上げる理論や変わっていく豆肌の様子などしっかりと頭の中に残っています。
最後までデータが微妙にズレて評価70点の焙煎となってしまったことが大変悔しかったのですが、
そのズレの原因が
「操作の技術が甘い」
「考えすぎによる決断の遅さ」
にあることも、丁寧に教えて頂けたことで気づくことができました。
特に後者は、自身の弱点なので克服や工夫に努めます。
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特に後者は、自身の弱点なので克服や工夫に努めます。
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【毛利より】
結局データのズレは、操作の甘さや判断の遅さにありますが、スッパ・スッパと切り替えることができればデータも統一できます。
色で判断する「限り」それは不可能ですから、バラバラの数値になります。
生豆が国境を判断出来るわけがありませんから、ハゼ温度は国によって違うなんていう先生に捕まると大変ですね。笑