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オモロッ!.

2024-02-18 | ◆日記・エッセイ・コラム
■(昨日の)繁盛講座の講師Aさんは昔、結婚する時に奥さんの実家に行った、時に無職(笑)。愛さえあれば結婚できると思っていた。「せめて定職を持ってくれ」と言われて開いた新聞の募集していた会社に行ったが社屋があまりにもボロかったので引き返そうとしたら、社長が丁度出てきて「あー君かー早く中へ入れ」と言われて、仕事が決まってしまい、そしてそれが今も40年過ぎて同じ業界にいる。紆余曲折は有った

■ 順風満帆に見えるBさんは、諦めなかった、他に選択肢も考えなかいったかもしてない。その下地は高校、大学とあの「餃子の王将」でバイト7年をやり遂げた「力」だと思う。普通に「飛ぶ」バイトも多い、蹴る、怒鳴るは普通の時代。紆余曲折は有った。


■ 私はなれの果て(笑)、やって来た事は、相手によって態度を変えないだけ。役人や会社の地位で威張ってるアホは嫌いである。それで随分と損をしてきたが、自分で納得済みである。
もちろん、真似すべきではない。
それで40年 会社は存続している不思議。運だけである。
自営業に定休日も就業規則はない。
だから当然、有給も何の保証も無い。
「嫌なら辞めろ」である。
私は嫌なら即止める。だから自営なのだ。寄生してる訳では無い。紆余曲折は有った。
会社勤めで嫌なら、辞めてみろ。


■ 何事も「覚悟」だけである。
60歳過ぎて「長生きしたい」は絶対に無い。明日死んでも良いと思うべき。
覚悟のない人は【言い訳】が多い。
出来なかった言い訳だ。
「やった人」は(やってしまった言い訳)はしない。紆余曲折は有るにきっまてる。

責任はご自分だけで!何かご不満でも?それが嫌なら一生勤め人がよろし。


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私には、どんな大きな会社でも雇われ社長なら、八百屋の大将も同格なのだ。
何も違わない。先日の航空機同士に滑走路の事故での避難の際、御年配の方は「私達はいいから先に行きなさい」と言われた方がいたそうな。瞬時に「覚悟」を決める大人がいた。

「一寸の虫にも五分の魂」
明日、朝、政所の茶を飲むだけで良い。

60過ぎたらさっさと死のう。
生きてる意味も役目もない





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