東海地方にまもなく来る大地震に備えてLPG発電機を購入した.
これなら自動車からガソリンを抜かなくても家に備え付けのLPGボンベや手持ちのLPGボンベでそこそこ長い時間、発電し、冷蔵庫も電球も使うことができる。蓄電池も必要ですけれど高い。
(この発電機はガソリンでも使うことが出来るが使わない。)
★LPGガスが有れば、コンロで煮炊きも出来る。これが最大の利点。
冬ならガスヒーターで暖房にも使える。
そろそろ食料の蓄えもしなければならない。その基本にあるのは、
避難所へは行かない。という自主的な考え方だけである。
行政に頼る前に自分でなんとかするのが「男の基本」である。
「避難所」で「弁当の配達が遅い!」と叫んでるジジイは叩き出せば良いのだ。もう人として完全に終わってるな。というよりアホ過ぎる。
【食料】は無洗米。レトルト、乾麺、各種缶詰、そして近所に困ってる人がいればそれを配れば良いではないか。
自分が餓死したら笑えば良い。
■ 最初に心に決めるのだ。
「避難所」には出来る限り行かない。と
決心だ。最初にそれをするのだよーーん。だ。
■地震が来たら、長い間エイジングしてる古酒の日本酒を全部の呑もうと決めている。(笑)
■ 日本列島の歴史をたどれば、災害、つまり台風と地震の歴史である。つまり、誰が何と言おうと絶対に来るだ。
耐震補強のない古い家に住んでる人は、過去の自身や今回の能登半島地震が教訓になってる筈。それでも住み続けるのは全く個人の自由である。
家は平屋である。