■いつもの焙煎講座、いつもの結果です。ただ私は記録係に徹しています。12焙煎でこの結果です。全くの初心者さんです。
この結果は、ごくありふれたものです。1度表示が違っても、170、9と171、1の差かも(笑)
何度も書いてますが、コンピューターを繋げて出てきたものは、ただの操作結果です。自分でそうしたと思ってる、ただの成り行きの結果に過ぎないのです。
たぶん、ここも全く理解出来ないと思います。
■当講座を受講された初心者さんの方がコンピューター繋げてる焙煎屋さんを遥かに凌駕できることは間違いありません。これは保証します。
上記の結果も、全く今日が初めてで、操作になれてない方の結果です。焙煎豆は、全部、生産国が違います。世界各国の豆です。
■焙煎は結果しかありません。 珍妙な理屈など必要ありません。「その日の気候で焙煎が変わる」なんてのは、低脳の極地です。その理論を聞こうじゃありませんか?
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【中点】なんて言葉は、ベテランさんは誰も使いません。ここが本物の見極め方です。
これを使ってる人に学べば、最悪の結果しかありません。
聞けば「経験だ」
「それが判るまで何年もかかる」と言われます・
申し訳ないが焙煎は一日で理解習得が出来ます。作業だからです。
なぜなら、たかが焙煎だからです。
「語句」に囚われない強い心が基本です。「蒸れる」わけは絶対にありません。
絶対です。
「ニュートラル」を追いかける? それは焙煎機の能力不足です。どうにもなりません。
日本の珈琲焙煎シーンをまともに戻しましょう。