直火式 FUJIROYAL R-103
3キロ機を使って
(オプションで受講出来ます。)
----------------------------------------
自慢と評価は全く違うよ!
半熱風式であろうと、直火式焙煎であろうと、
同じ豆を10回連続プロ焙煎すれば、同じデータが10回続いて、それはスタート地点、つまり標準レベルの焙煎です。
それさえも出来てないのに、焙煎データを残しても一体何の意味があるのですか?
また、直火式焙煎機を持ってる方の「直火式」の評価など、
自慢であって、評価ではありません。
そして、殆どの焙煎屋さんは、上記のような使いこなしさえ出来てません。
つまり同じ豆を連続してもバラバラの温度データです。当り前ですが温度管理さえも出来てないのに 「決まった温度でダンパーを弄って」どうするの?笑
------------------
多くの焙煎屋さんには、両方式の焙煎機がない以上、何故、味が違うのか永遠に理解は出来ません。
もし、この評価をするなら、同じ焙煎曲線を使って、同じ焙煎時間で収めなければなりません。
オワカリデスネ
---------------------------------
ここでもう一度、明言しときますが、
「排気ダンパー」を弄ってるような程度の低い焙煎では、連続で同じ焙煎は絶対に出来ません。
なのに、偉そうに「ダンパー」弄って味の評価しているから腹の底から笑うのです。
大丈夫です。
焙煎なんて「ダンパー」弄っても、適当にやってもそこそこは出来てしまいます。
たかが焙煎ですから・・・・・。
出来ない連中が「されど、、」と言ってます。
-------------------------------
当焙煎講座は、日本で唯一、【直火式焙煎】の真髄を教えることが出来る講座だと、自負しております。
誰に教わろうと、勿論、自由選択です。
同じ生豆でも、違う銘柄でもいいです。、数回連続焙煎して同じデータが連続しない限り、かなりのデタラメだと思いませんか?
デタラメでも、焙煎は出来ます。
2ハゼ入れるなら、何をしても同じです。( 笑 )
1分ごとに温度を記録するような馬鹿なプロはいません。
プロフィールなら、焙煎する以前に全てわかってることです。
------------------------
この講座は、現在、オプションです。
直火式を選択するお店の方以外にも、何故そうなるのかを知りたい方はどうぞ!
ここにあるのは、外見は同じでも、機械としては全く違う構造の焙煎です。
それが直火式です。
大丈夫です。常識が有れば理解出来ます。
「中点」なんて言葉を使っていれば残念ですが、無理です。
「アホ」といっしょです。