■ 製鉄所を守るウクライナ軍司令官の動画では、もう全滅するとのことで、各国に援助を求めていたが、残念ながら何も出来ない状況は変わらない。
次の一駒は、世界大戦への開始になる。実質的は入ってるが、歴史のハッキリとした転換点を模索しているのか?
■ プーチンも、隣国の将軍様も、亡くなったカストロも、日本共産党の志位和夫さん(22年になるそうな・・異常です。)も何故交代しないのだろうね?フ・シ・ギ
大政翼賛会 を批判する以前に志位さんは何故に我が身をなぜ振り返らないんだろうね。
■ ヤフーで知ったが、「千羽鶴」をウクライナに送る馬鹿な人達もいるそうな。
最近でも「平和が一番」なんて書き込みを見た。
そんなことは誰でも判ってんだとツッコみたい。
こういうのを平和ボケって言うのだろう。
■ 共産主義国家には 宗教は基本ない。とする。
死者の数は統計でしかない。
21世紀になっても、たった一人を止められない。
■ 日本ももう臨戦態勢に入ってると思うべきなのだろうか?
ウクライナも3カ月前は皆が平和に暮らしていて、今のこれである。
残念だが、これからは戦争の時代である。世界史を学べば、人類の歴史は戦いの歴史である。
幸福度が高いフィンランドでさえ徴兵制はある。
韓国もある。
■ 日本は滅びるのだろうか? アメリカの指示でしか動けない政府ではそう思ってしまう。ほぼ傀儡政権。マペット。
アメリカ軍基地は日本全国に130余有る。関連施設はこの何倍もあるだろう。この為に「憲法9条」が効いてるフリが出来るだけであるのは誰でも判る。
■ これからの時代は大変だ。発火点はポーランドなのか?フィンランドなのか?
我々のこの世界は未来永劫、絶対に【共産主義】とは判り合えることはない。
これは絶対なのだ。ここが出発点である。
日本共産党の支持者は甘い幻想を見てはいけない。恐怖政治しかないのだ。
そして上部だけがいい暮らしが出来る。
■さて、ウクライナのこいとで、もっと違う見方角度もここに書きますが
あるレポートからです。下は全部コピペです。
**************************
一方、この戦争が始まる前までの段階ではプーチン率いるロシアを何とか戦争に引き込もうという、アメリカ、イギリス、およびウクライナ側のすさまじい挑発行為がありました。例えばウクライナは、ロシアにとってはレッドラインとなるNATOへの加盟をずっと求めてきました。
さらに開戦 5 日前の 2 月 19 日には、ミュンヘンの安全保障会議において、
ゼレンスキー大統領はウクライナの核を持たないという政策を「転換するかもしれない」という発言までしているのです。
つまり、「NATOが守ってくれないなら、核兵器を持つよ」
とゼレンスキーは言ったわけです。
「この発言が今回の戦争のトリガーの 1 つになったな」と思っているのです。そのうえ、2014 年のいわゆるマイダン革命という、アメリカの支援を受けた暴力革命以降、ウクライナ国内でロシア系住民がネオナチ系の民族派の過激派によって、どれくらい虐待されて殺害されてきたかということが一切語られていないのです。
バイデン政権は昨年末から、口を開けば「ロシア、ロシア」と言ってきました。
今回はロシア軍の侵攻という結果になったため、「ほれ見ろ、バイデン政権が言っていたことが正しかったじゃないか」みたいにされていますけれども、
これは結果的にアメリカ、イギリス側がロシアに一発目を撃たせることに成功したということにすぎないのです。もう何発も撃ち合っているのですが公式な一発目を撃たせることに成功したわけです。
しかし、この戦争の規模はバイデン政権が願っていたものよりもはるかに抑制的に行われています。プーチンはこれを「戦争」と呼ばずに「特別軍事作戦」と言っているのです。
彼らにとっては、あくまでネオナチ勢力の鎮圧とロシア系住民の保護ということなのですけれども、これは間違いないと思います。
アリも入れないような警戒線を、ウクライナ軍の特殊工作チームみたいなものがうまく突破してドネツクに潜入したのです。
そしてドネツク辺りの変電所やインフラ施設を破壊しようとしたのですけれども、
つまり、戦争の前からすでに戦闘が始まっていたわけです。
その戦闘ですでにドネツク人民共和国側にも複数の死傷者が出ているということが、ドネツク側からのニュースでも出ていたのです。
それから、ウクライナ軍の戦闘装甲車両が、
ロシア領内に侵入した事案というものもありました。
ロシアの国境警備兵が、ウクライナから撃たれたという事件もありました。
これらはすべて開戦の前なのです。
さらに開戦 5 日前の 2 月 19 日には、ミュンヘンの安全保障会議において、
ゼレンスキー大統領はウクライナの核を持たないという政策を「転換するかもしれない」という発言までしているのです。
つまり、「NATOが守ってくれないなら、核兵器を持つよ」
とゼレンスキーは言ったわけです。
「この発言が今回の戦争のトリガーの 1 つになったな」と思っているのです。そのうえ、2014 年のいわゆるマイダン革命という、アメリカの支援を受けた暴力革命以降、ウクライナ国内でロシア系住民がネオナチ系の民族派の過激派によって、どれくらい虐待されて殺害されてきたかということが一切語られていないのです。
バイデン政権は昨年末から、口を開けば「ロシア、ロシア」と言ってきました。
今回はロシア軍の侵攻という結果になったため、「ほれ見ろ、バイデン政権が言っていたことが正しかったじゃないか」みたいにされていますけれども、
これは結果的にアメリカ、イギリス側がロシアに一発目を撃たせることに成功したということにすぎないのです。もう何発も撃ち合っているのですが公式な一発目を撃たせることに成功したわけです。
しかし、この戦争の規模はバイデン政権が願っていたものよりもはるかに抑制的に行われています。プーチンはこれを「戦争」と呼ばずに「特別軍事作戦」と言っているのです。
彼らにとっては、あくまでネオナチ勢力の鎮圧とロシア系住民の保護ということなのですけれども、これは間違いないと思います。
アリも入れないような警戒線を、ウクライナ軍の特殊工作チームみたいなものがうまく突破してドネツクに潜入したのです。
そしてドネツク辺りの変電所やインフラ施設を破壊しようとしたのですけれども、
つまり、戦争の前からすでに戦闘が始まっていたわけです。
その戦闘ですでにドネツク人民共和国側にも複数の死傷者が出ているということが、ドネツク側からのニュースでも出ていたのです。
それから、ウクライナ軍の戦闘装甲車両が、
ロシア領内に侵入した事案というものもありました。
ロシアの国境警備兵が、ウクライナから撃たれたという事件もありました。
これらはすべて開戦の前なのです。