■ 【鋳鉄】であること。世界中のコーヒー焙煎機は全て鋳鉄で構成されてます。 そうじゃないのは、コーヒー焙煎器でしかありません。
■ 本物の焙煎機は火を止めて、生豆を投入してTPまで行った後も、その後温度上昇してゆきます。この意味わかりますか??
「排気ダンパー」弄ってデタラメで再現性のない焙煎を、「日々の気候で変化する」なんて得意になってつ連中には判りはしない。
■ フジローヤルを適正に操縦出来れば、もうプロバットは朝飯前の仕事です。
が反対は無理です。何故ですか?
ここが判ってるか?どうかです。
■ たかがコーヒー焙煎で「師匠」なんて作ってはいけません。
師匠も弟子もない、もっと常識の世界です。職人技なんて自慢してるコーヒーの不味いこと!
少なくとも絶対に理論的に説明出来ないオカルトな「排気ダンパー」操作してる人を師匠なんて考えたら、一生、本当の焙煎は判りません。
たかが、焙煎です。
「されど」なんて言ってる馬鹿が一番面倒臭い。言うけど説明は出来ない。